表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームの世界は好きだけど転移したいなんて言ってない!  作者: For-rest-one
第三章 中級冒険者『アスピダ』
103/285

偶然の再会

 今日探索しているこのダンジョンは、巨大スライムの居たダンジョンと違い、普通に進んでいても探索中のパーティをちらほら見掛ける。

 初級者向けなのはこちらも変わらないが、敵は少し手強く、実入りも良くなっているため、駆け出しから中級手前の冒険者に広く人気があるそうだ。

 相変わらず無機質な石造りの通路と閉塞感には嫌気が差すが、脳内地図(マッピング)と単独行動のおかげで今回も比較的楽に進むことが出来る。

 そう思っていたのだが――。


「奇遇ですね。 またダンジョンでお会いすることになるとは」


 前述のダンジョンで1回、街を散策しに城から出た所で1回、そして今回。 ……これで、3回目だ。

 違和感はあるが、追求すべき程の事ではない。

 一応同じパーティではあるのだし、しばらく行動を共にすることにした。


「ダンジョンの主の討伐……そうですか。 私も昇級試験に備えて、魔法の練習に来たところですよ」


 何となく今日の僕の目的を話してみると、なんとダリアも自身の目的を話してくれた。

 これまで彼女自身の事はこちらから訊くまで話すことがなかったため、本当に予想外だった。


「おや、あれは……」


 ダリアが不意に立ち止まる。

 前方に視線を移すと、既視感のある巨大な扉。

 それは、この奥にいる強大な存在を暗示するかのように重く佇んでいた。

扉の描写しか上達してない…

遅れて申し訳ないです


修正(22/03/01)

暗喩する様に→暗示するかのように

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ