表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キラボシダイアリ  作者: ランス
奇跡の欠片
33/66

奇跡の欠片 #8


――――――――――――


ベルー「…もしもし、アリアさん。」

アリア「何?」

ベルー「ラピスさんのことなんですけど…」

アリア「知ってる。」

ベルー「…俺は、正直アリアさんを疑っているんですが…」

アリア「言うね。でも私じゃない。断言するよ。()()()()()。」

ベルー「…………」

アリア「私も今焦ってる。ラピスがどこにいるかわからないし、共鳴も通じないし。共鳴はね、強い意志があればブロックすることもできる。そんなもん私だったらブチ破れるんだけどね…()()()()。でも、それができない。ブロックされているのはわかったけど、破れない。こんなことは想定外なんだよ。」

ベルー「信じられないなぁ…正直。」

アリア「私も信じられない。」

ベルー「………。」

アリア「……本のことは一旦、いい。ひとまず、ラピスの捜索が先。あの子なら多分、逃げれるところまで逃げたいってタイプだから…」

ベルー「一ついいですか?」

アリア「何?」


ベルー「…()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


アリア「……………っ。」


――――――――――――

そこで共鳴は途切れてしまった。

「全く…」

わかりやすい人だと言うべきなのか。

しかし、こんな急に共鳴を切るのは()()()()()()()()()()()()()()なのか。

「ひとまず、ラピスさんか……」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ