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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女侯爵サラ

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ダークエルフ聖地3

首都ダラムの地上にある至高教団の奥に居る教皇に面会をして、地下にあったダークエルフの遺跡の祭壇の移設の許可を貰う。

「もちろん、ダークエルフたちの物であったですから、彼らのところにお返しできるならば幸いです」

「では、さっそく持って行きますね」

「それとは別にお話が・・・」


教皇から、軍議などで邪魔をしていた傲慢な幹部たち、自宅待機させていたはずが逃亡してしまったらしい、さらには神聖騎士団の裏部隊であった者たちもかなりの数が行方不明になったらしいという話を聞かされる。

サラが一番逆恨みされていて、以前のように刺客に狙われる可能性を危惧しているとのことであったので、仲間たち、特に前回にあった孤児院の子供たちを人質にすることに警戒をするように共有することにする。

また、コルマノン王国の宰相にも報告しておく。


ただ、まずは祭壇の移設である。魔法の袋に収納した後、ダークエルフたちの村に≪転移≫して、村長たちの希望の位置、向きに設置する。

火風水土と光闇の6精霊の祠については、王都の本宅、開拓地の神殿付近で闇精霊ヴアル用を追加するのと合わせて発注しておき、出来上がったときに村にも設置することにする。


また、ダークエルフたちの希望であった精霊魔法についても、サラに次いで一番得意であるエルフのティアーヌに指導をさせる。もともといくつかの属性魔法を使える者たちであったので、触媒やスクロールを使用する習得方法を教えると直ぐに覚えて行っているようである。空の魔石への魔力注入による訓練も含めて、ドラセム家の魔術師団に指導している方法はすべて惜しみなく伝えるようにする。

もちろんティアーヌも早々にヴアルと≪契約≫≪召喚≫をできるようになり、ダークエルフたちだけでなくミーナ、アルベールやリリアナの3人を含めた他の魔術師団員にも展開させてある。


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