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第5話 職種検査

「この中から自分に合うと思われる武器を選んでください」


武器がズラっと並んでいる。武器は 剣・ハンマー・槍・弓...様々だ。


ハルヤはその中の普通の剣を手にとった。攻撃の仕方も簡単だしやはりすばしっこく立ち回れそうだ。


「僕はこの武器が良いです!」


「では、そこの教官のダンという方に適性検査させていただきます。ダンさんよろしくお願いします。」


ダンはいかにも教官ぽい。なかなかにでかいし、強そうだ。

するとダンは


「おう、お前は剣で行くのか、いいぜ。

ルールは俺と1対1で戦ってもらう。おっと、どっちかが倒れるまではやらないぞ。スキルを使うのも無しだ。制限時間は3分。その間に俺にしっかり力を見せてくれ!あ、俺に攻撃を当てた時点で終了だからせいぜい頑張ってくれ。」


なるほど、ダンさんにPRすればいいのか。


------------------------------開始! ---------------------------


ダンの大きい声で1対1の適性検査が始まった。


はい。最初は主人公が手に取った武器は大剣にしようとしたんですが、大剣でどうやって立ち回るんだ?というか大剣もつ人はある程度力がないとなって思ったので剣にしました。

ハルヤはどうなるんでしょうね!!

お楽しみに

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