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第1話 無駄に大きいうさぎ

ハルヤの前には大きなうさぎが...

「何だこのうさぎ!!無駄にでけぇ!」


立つとハルヤより少しばかり大きい

大きいうさぎはなんと牙を出した。

ハルヤはロックに助けを求めた。


「ちょ...ちょっと!!!え、ロックさん(?)助けてぇぇぇぇぇぇ!!!」


ロックは笑いながらこういった


「はははっ!!コイツはポイズンラビットその名の通り牙に毒がある噛まれると...まぁ痺れて痛いくらいか?

それにこんくらいのやつスキルでなんとかなるだろお前のスキルなんだ?」


「え?スキル?そんなの---」


すると大きなうさぎがハルヤに向かって噛み付こうとしたその時



-----アイスニードル!!------




ロックはまあまあデカい氷の針を無数にでかいうさぎに向けスキルをうった。


大きいうさぎはその氷の針を滅多刺しにされなかなかのグロテスクな状態で死んでいた。


ハルヤはその光景を見てぽかんとした。



はーい。スキルがださいですねー

なかなかにださい。だけどこれ以上いいの無いよ!!

いいのがあったら変える予定です


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