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第0話 異世界へ
ちょっとお調子者のハルヤは自転車で買い物に出かけていた。
「おっ、長い下り坂じゃん!!スピード出しちゃえー!」
その時
-------- ガジャーン!!--------
ハルヤは電信柱にぶつかった。
そのままハルヤは意識を失った
そして目が覚めた
「...ここは、どこだろうか?」
ハルヤのいたところはただ木が広がった大地だった。
するとそこに男が現れた。
「てめぇ、くたばってねえ見てぇだな!!俺の名はロックここら辺は結構魔物がいてよぉてめぇそんな防具も何も持たないでここに来たのか?」
...何言ってんだこの人そしてむっちゃ怖いな...
ハルヤはよろめきながら寝転んだ体を立たせた。
するとうしろから見たことない大きさのうさぎが現れた
この話は作者の語彙力のなさのせいで皆さんの想像力を頼りにするかも知れません。
僕なりに頑張ろうと思うのでこれからよろしくお願いします