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宇宙暦435年3月某日 某時

やはりこんなのどう?的な思いつきSFです。

日報の方がパス紛失時間が長すぎてなのか・・・次話が書けませんorz


 西暦2032年・・・


人類は宇宙人の存在を知りました。


『世界の警察』を自称する国家との秘密条約の破棄、それとその国に対しての宣戦布告するむねの全世界電波ジャック映像と共に。


後の史書ししょに五日戦争と記載される、とても戦闘と呼べない一方的な殺戮さつりくの後『世界の警察』国家の消滅。


その事は地球上に存在する全ての国家・人々に様々(さまざま)な意味で衝撃や混乱をもたらした。


その宇宙人に支配される事になるかもしれないと恐怖する人・・・

その宇宙人を排斥しようとする人・・・

その宇宙人と共存の道を探す人・・・

その宇宙人に平伏ひれふす国・・・

その宇宙人をとせず独立を求める国・・・

その宇宙人と手をたずさえようとする国・・・


しかしその様々(さまざま)な考え方は1年後、とある国に住むたった1人の人間の働きにより至極あっさりと、地球統一国家の誕生によってくつがえったのでした。


もちろんそれに反発する人間も居る以上争いは避けられない事。


それから実に30年も人間同士で争い、殺し合い、はずかしめ合い・・・


ようやく西暦2063年、西暦を撤廃し宇宙暦元年となってからあの宇宙人と新たな条約を結んで共存の道を歩み。


他の宇宙人達とも接触・交流を始めて数百年の月日が流れました。



                    宇宙暦435年3月某日 某時


「何っ!それでは・・・」


「そうだ・・・何とかして引き入れないと」


「我らの首が危ういか」


「くそっ死んだ後まで厄介事を・・・」










                                               それでも人類は・・・

新しいの始めちゃったけど、時間的に・脳ミソ的に・そしてセンス的に・・・書けるかなぁorz

うん、前の事もあるし先に断っておこう・・・


私が書く小説は終わらせる努力はしますが中途半端になる可能性があります、ご了承下さいorz


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