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第7話

毎日投稿ってどうやったら出来るんでしょうか...

皆さんすごいや...

GWももう最終日。

明日から学校かと思うとものすごく憂鬱だ。



「はぁ〜、夏休みまであと2ヶ月もあるよ」

という自堕落極まりない独り言をカレンダーに向かって言っていたら、


「平塚くん、ちょっといい?」

と言いながら神田さんが俺の部屋に入ってきた。


もちろんノックとかしてないよ!


「いいけど、どうしたの?」

何の用事があるのかしらと思い、そう尋ねると



「私たち、いつまで上の名前で呼び合ってるのかしらね」


「え?」


想像の斜め上な発言だったのでとぼけた声が出てしまった。



「すごい急だな...」


「確かに急だけど、よく考えたら下の名前で呼んだ方がお互いの距離も縮めることができるかな〜って思って...」



「嫌、だった?」



うう、、 上目遣いでそんなこと言われたらこっちはすごく弱くなるんだが...



「わかったよ、、いいよ。...沙織」


すげえ照れるなこれ


「え、うん... よろしくね怜人」



「あ、でも学校ではどうすんの? クラスメイトに勘違いされるんじゃない?」


そうだ。神田さん...もとい沙織は、俺たちが恋人と勘違いされることを異様に恐れてる。


俺個人的には嬉しい限りだが、学校で下の名前で呼び合っていたら勘違いされる可能性大だ。



「確かにそうね... なら、家では下の名前で、学校では苗字で呼ぶことにしましょ。それで、クラスでもある程度仲良いと認知されたら下の名前で呼ぶ、、というのはどうかしら?」


「うん、そうだね。それがいいな。学校で呼ぶのは流石に恥ずかしいし...」



「そ、そうね... 男の子のことを下の名前で呼んだことなんて今までなかったから... すごい恥ずかしいわ...」


何それ実質俺が初めての男ってことじゃん。




てか、ちゃんと呼び分けられるかなぁ

すごく心配だ。








次の日。

ついにGWが明けて学校が始まってしまった。

下駄箱で靴を取り、教室に向かおうとした所、


「おはよ〜っす!怜人〜」


と、元気いっぱいな幼馴染、楓の声が聞こえてきた。


「おはよ〜、楓。と、おはようさお... 神田さん」


「おはようれ... 平塚くん」


思いっきり言いかけてしまった。

あっちもそうっぽいし。顔真っ赤やん。



「え!?2人とも今下の名前で...」


「んな訳ねえだろ。マジでキレるぞ」


「何で!?」



多分、昨日の晩2人でめっちゃ練習したからだな。

これは先が思いやられるなぁ













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