第2話
毎日投稿は多分キツイです・・
申し訳ないです
あの騒動から一夜明けた翌朝、
俺、平塚怜人は ひとりで学校に向かってるわけだが、、
「ん~、教室でこれからどう接していいか全然わからん・・・。」
一応、昨晩2人で考えたがほんとにそんな風にできるだろうか・・・。
リビングでの面会が終わった後、俺と神田さんは部屋で今後のことについて話すことにした。
女子を部屋に入れるなんて初めてだし、すげえ緊張するんだが。
しかも、髪はダークブラウンのセミロング、目はぱっちりしてるし、今着てるパジャマもラノベのヒロインがよく着てそうなモコモコしてる薄いピンクのやつというストライクっぷり。
さらに、風呂上がりというオプション付き!
・・・まあ、現状の神田さんについての報告はこのくらいにして、
てか、今後のことって何だろうとすごく不思議に思ったので、
「そんで、今後のことって何?」
と、緊張しながら言うと
「そのまんまの意味よ。だって、一緒に住んでるのに今まで通りってわけにはいかないし、かといって急に距離を縮めるのも不自然じゃない?」
・・・まあ、もっともだな。俺としては、これからは仲良くしていこうね!的なのを期待してたんだが。
「確かに。変に勘付かれて同居してることがクラスメイトにバレたらめちゃ面倒くさいことになりそうだしね。」
「そうそう。そのせいでドロドロに巻き込まれたりしたら冗談じゃないわ・・・。」
俺に関しては、そんな心配しなくてもいいと思うが。
「ここで本題なんだけど、私と平塚くんの間でいくつか約束事を作ろうと思っているの。」
約束事?? そんな、、
美少女と2人だけの約束だなんて!!
「・・・具体的にどういうの?」
そう俺が言って、彼女から提示された約束事っていうのは、
①登下校は別々で
➁学校では徐々に仲良くなっていくように見せる(要努力)
③家ではちゃんと家族として接すること
④お互いの話を家以外でしないこと
の以上4つだ。
というわけで、翌朝の今に至るんだが、
③のハードル高くない?個人的に➁よりやべえんですが。
「お~い!怜人!おはよ~!」
と言いながらものすごい勢いでぶつかってきたのは向かいに住む幼馴染で同じクラスの和泉楓だ。
「うわっ!何!?って楓か~。一瞬自転車に引かれたのかと思ったわ。」
「んなわけないでしょ!ていうか、昨日の晩、大声で叫んでたみたいだけどなんかあったの?」
大声で叫んだ?・・・あ!神田さんと同居って告げられた時のあれか! なんて説明しよう・・・。
「ああ~。あ、あれは、その、ゲ、ゲームですんごいミスしちゃってさあ~。つい叫んじゃったよ~。」
「なんでそんな動揺してんの。まあいいや!じゃあ、先行ってるね!」
「おお~。」
危ねえ!些細なことなのにめっちゃ焦ったわ・・・。
約束守れるかな・・・




