表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

「眠いな~」

そんなことを呟いて朝食を済ました。

今日も学校に間に合うかどうかの時間だ。

母親に尻を叩かれ学校に行く。

自転車でとばして約20分朝からなんて

重労働なのだろうか。

だるい。速く休み時間を~給食を~

「今日は遊べる?」

「今日から塾だからさ。ごめん。」

今日も1人か。

速く放課後になれという毎日。

俺の1日はそこから始まる。

速攻で家に帰り着替えもせず家を出る。

さらにとばして片道約30分かけ

ゲームセンターへ。

今日もいつも通りの楽しい時間が

始まると思っていた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ