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冷笑主義  作者: 不二 香
第二章 中編 GENOCIDE
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GENOCIDE-8. 裏切り




 クレメンティは整然と片付けられた机の前に座り、じっと時が過ぎるのを待っていた。眼鏡の奥は机の一点を見据えている。彼の網膜は磨かれた樫の木目を映していたが、脳が見ているものは違った。

 彼はパーテルを睨みつけていた。

 あの小さな田舎町での勝敗が、ローマ、ヴァチカンの運命を──そして彼自身の運命を決めるだろうことは明白だった。フランス、皇帝、フィレンツェ、ヴェネツィア。どこもかしこも目を逸らしているフリをしながら、指の間からしっかりとこちらを見ているのだ。

 そう、この敷地内だってそうだ。

 緋色の聖職者たちは、来たる権力交代の日(教皇の死)に備えて自らのふところにそっと忍ばせた財産を誰に渡すべきか、未だ迷っている。

 ここで一気にのし上がるかもしれないクレメンティか、手堅くアスカーニオ・スフォルツァか、それともデッラ・ロヴェーレか、あるいは──最も金の効果が期待できそうな男ロドリーゴ・ボルジアか……。

 羽ペンの羽を指先で弄びながら他人事のように考えていると、

(何のためにこんなことをしている)

 背後に立つ、もうひとりの自分がわらった。

(何もかも知らぬふりをして流れに身を任せていれば、教皇庁に残るくらいの望みはあっただろうに)

「私はそんなに謙虚な男じゃないんでね。何もせずに教皇庁の隅っこで小さくなっているくらいなら、天国か地獄かの博打を打つ」

(野心家なんだな)

 薄っぺらい感心の言葉に、

「神が望むような正義屋でないのは確かだ」

 今度は彼自身が笑った。

「戦い、血を流すのは私ではない」

(…………)

 背後の自分が黙って天を仰ぐ気配がする。クレメンティも初めの頃はその天井画を見るたびに感嘆していたが、今ではもう見慣れてしまった。描いた絵描きの根性には敬服すれど、背筋に震えが走ることはない。

 人間は、恐ろしく鈍感になれる生き物だ。

 生死に関わる危険さえ判断できなくなるほどに。

「私は小心者の野心家だ。静かに平穏にしていたいという思いと、金しか目に見えていない奴らの頭にこの名前を刻んでやりたい思いと、どうにも折り合いがつかない」

 彼は細い指で眼鏡を押し上げた。

「教皇はもう長くない。教皇候補は全員虫が好かない。私は大人しく過ごし続けてすでに十分財を頂戴した。ソテールがいつまで生きているか保障はない。ダンピールは戦える年齢。パルティータがユニヴェールの手に渡っている。これだけそろったのだ、動く時が来たというべきだろう。何、十字軍ほどの血は流れまい」

(枢機卿様がそんなことでいいのかねぇ?)

「確かにここは神の領土だ。だが、だからこそ闇から護る必要などないよ」

 聖ペテロの眠るこの地に守人などいらない。そんなのは当たり前の話ではないか。魔がこの聖域をどれほど憎めど、聖域ゆえ彼らは立ち入ることすら出来ないのだから。

 記録にある限り、あのユニヴェールも侵入していない。単に侵入する理由がないだけか、それとも侵入できないのかは本人にたださなければ分からないが。

「ここを我々が護らなければならないのだとしたら、それは魔からではなく人からだ」

(世界を護るんじゃなかったのか?)

「……そんなもの。守る価値があるならば、我々が守るまでもなく神が救ってくださるだろう」

 クレメンティは羽ペンをペン立てに戻した。


 神も人も、互いに互いの夢を見る。

 親と子、現実と理想のように、勝手な信頼を突きつけては裏切られたと言って両者が嘆く。傷つく。

 だがそれは、信じることが正義だとか裏切ることが悪だとか、そういう分かりやすい道徳ではなく──信じる信じない以前の摂理なのだ。

 目に映っているものでさえ頭が描いた嘘が混じっているかもしれないのに、心で感じているものが真実であるはずがない。辛辣に言ってしまえば、思い込みの虚像。今、眼の前にいる者が虚像だと理解してこそ、人はその実像を求めて歩み寄れるのではないか。それなのに、日々頭上を飛び交う言葉は“裏切り”ときたもんだ。


 神は人が思う程に万能ではない。人は神が望むほどに無垢ではない。

 そのそれぞれの裏切りに神が、人がどれだけ耐え得るか──。


「最後の審判。その時に神が守るべき者がひとりでも多くいるように。そう願って人の価値を守ることが我々の仕事なのだ。本当は、な」

 彼がひとり言い置いた時、眼前の扉がノックされた。

「クレメンティ卿!」

 こちらの返事も聞かずに開けられる。

 若い衛兵だ。

「どうした、騒がし──」

「ヴィテルボの街が魔物に包囲されています! ソテール・ヴェルトールを出せというのが向こうの要求です」

「ヴィテルボ?」

 ここから近い。目と鼻の先だ。

 クレメンティは琥珀の瞳を煙らせて、

「出すしかあるまい。そのためにあの男を残しておいたのだから」

 言った。

「しかし……」

 歯切れの悪い衛兵。

「何だ。ソテールをひとり死地へ行かせるのは可哀相だとでも言うのか?」

「え……あぁ……」

 衛兵が口ごもり、振り切るように小さく頭を振る。

 そして今度は曇りのない碧眼で真っ直ぐ見上げてきた。

「スフォルツァ枢機卿にも同じことを言われソテール隊長をお探したのですが、このヴァチカン内、どこにもいらっしゃらないようなのです」

 ──いない、か。

 クレメンティは斜め下で笑った。

「包囲している魔物の指揮官は」

「ウォルター・ド・ベリオール」

 知っている。

「暗黒都市の黒騎士が、昼間からご苦労なことだな。まぁいい……マスカーニ枢機卿をここへお呼びしろ。尋ねたいことが二、三ある。街の件については追って命令を出す。それまで衛兵は待機」

「御意!」

 さっと身を翻し出て行く衛兵を、クレメンティは硝子の眼差しで見送った。

「…………」


 ほら、世界は“裏切り”だと叫ばせようとしている。

 机を叩いて絶望してみろ、と。


「冗談じゃない。ここで終わるものか」

 ソテールが無断でダンピールを追うことは、片隅で半ば予想していた。

 マスカーニが「忠誠」なんて文字を知っているとも思っていない。カステル・デル・モンテの一件で分かったが、彼女の顔はこちらではなくすでに別の方向を向いている。

 そこまで感づいていて何も対策を打たないのは単なる馬鹿だ。

「今度から──」

 彼は眼鏡を取り、眉間をつまんだ。大きくため息をつく。

「“協調性”という言葉を知らない者はヴァチカンに入れん」




◆  ◇  ◆




 ──軽快な足音が近付いて来る。


 屋敷から出てきたのは、シャルロ・ド・ユニヴェールひとりだった。

 彼は春の暖かな光の下で日傘も差さず、冴えた銀髪を揺らし、黒衣の裾に砂埃を舞わせて歩いてくる。風来坊な次男貴族がお気に入りの街を散歩しているような足取りで。

「暑い」

 吸血鬼は居並ぶクルースニクたちの前で立ち止まり、そう一言漏らした。

 そしてデュランダルまで含まれたクルースニクや聖騎士の面々を見渡し、紅の双眸を歪める。

 白磁の仮面で覆われた顔の数はたくさん。その数にウンザリしたのかもしれず、

「ようこそ平和な田舎パーテルへ」

 開かれた口から流れ出たテノールは、柳のようにしなやかで棒読みだった。

『…………』

「…………」

 何の反応も見せないこちらを気にした様子はなく、彼はゆっくりとこちらに近付いて来る。

「…………」

 フリードは仮面の下で息を殺し、その姿を目で追った。

 死んでも滅びない、不滅の吸血鬼。湿った影にみ歴史を蝕む亡霊。

 その足が若者のすぐ近くで止まった。

「ミトラ」

 フリードの斜め前に立つ、唯一仮面をつけていない男に声がかかる。

「久方ぶりだが、目の具合はどうかね」

 それはビロードを優しく撫ぜるような声音だった。

「傷がうずくたびお前を思い出す」

 ──背筋に不気味な悪寒が走るほど、音楽的に優しい。

「それは申し訳なかった。化け物が下手な優しさなど持つものではないということだな」

 吸血鬼の視線は布に覆われたクルースニクの目を射抜いているのだろうか、身長差ゆえやや上に向けられた紅の瞳は血よりも濃く鮮やかだ。

「情けなどかけずに殺しておくのが貴方のためだったとは」

「お前のためでもあった」

「そうかな? 私は貴方の白くて空虚な説教が結構気に入っていたんだが」

 吸血鬼の白い指が、ミトラのあごをつまむ。

「惜しいのは、それだけだがね」

「パルティータを返してもらおうか」

「…………」

 ユニヴェールがぱっと指を離した。行き場をなくした指達を宙で擦り合わせ、彼はしみじみ言う。

「ウチのメイドは人気者だな」

「返すのか、返さないのか」

「なんと恐ろしい、ヴァチカンはとうとう誘拐までするようになったのか! 世も末だ。……待てよ、確かにもうすぐ千年紀が終わる世の末、か」

「ユニヴェール」

「嫌だね。あの娘がどうしてそんなに人気者なのかは知らんが、アレは私のものだよ。契約書もある。見せてやろうか」

「必要ない」

 他の者の入る余地のない攻防だった。次々と話題を変える会話の裏に潜むのは、威嚇と牽制だけ。吸血鬼の一言一言が人を貫く矛ならば、ミトラの一言一言は人を護る盾。

「それにしても、何故ヴァチカンはそこまでしてあの娘を欲しがるのだ?」

「欲しがっているのではない。あれは初めからヴァチカンの者だ」

「…………」

 ユニヴェールが手を外套の中にしまった。そして一歩退く。

「昨晩、暗黒都市の軍がローマに向かった。会ったかね?」

「いいや」

「そうだろうな。ベリオールとやりあって、いかにデュランダルといえど純白のままで来られようはずもない」

「門番殿に加勢は来ないのかな」

 ミトラの口元が挑戦的に笑った。

 だが間を空けずユニヴェールの冷たい笑い声が街に響く。

「馬鹿なことを! 番犬と共に侵入者を追い払う飼い主がこの世のどこにいる!」

 それはクルースニクの揶揄やゆを一蹴する凄絶な哄笑だった。

「それでは番犬を置く意味がないではないか! 高い金を払って私を置く意味がない!」

『…………』

 突然の変貌に牧歌的な田舎町が震えて色を失い、クルースニクたちは身を凍らせ呆然と息を呑む。

 しかし次瞬、吸血鬼のトーンは急降下。

「番犬は独りで門を護るものだ。犬が死ねば飼い主は更に固く門扉を閉ざし逃げ隠れる」

 まるで独り言。

「それは裏切りか? そうかもしれない。そうでないかもしれない。……だが結局、そんなことはどちらでも構わない。私は私が死のうと滅びようとどうでもいい……」

 ユニヴェールの白い指が己の唇をなぞり、そして焦点を飛ばしていた紅が再びミトラに向けられる。

「覚悟はして来たのだろうな。これだけの集団で我が屋敷にやってきたのだから」

 だがクルースニクは答えではなく問いで返す。

「ユニヴェール。お前は何故、裏切られてなお門を護る」


 ベリオールの軍はデュランダルを阻止しには来なかった。

 これだけの白い始末人がユニヴェールの屋敷前までやってきても、暗黒都市から援軍が送られてくる気配はない。


「それともお前は、暗黒都市からそんなに信頼されているのか」

「まぁ、覚悟なんてものは生まれた時に持たされたひとカケラだけが真に重要なのだがね」

 吸血鬼はミトラから視線を外さないまま、彼の問いを退しりぞけた。そして続ける。

「恐怖に狂ったら叫べばいい。絶望に駆られたら叫べばいい。お空に通じる門ならば一方通行でいくらでも開いてやろう。無理な覚悟を押し通して──廃人になっても私は責任取らんよ」

「……ユニヴェール邸の惨劇……」

 フリードの背後から、カリスの吐息が聞こえた。

 その言葉が何を意味するのか若者には分からなかった。だがその血生臭い響きから、今なお忌まわしさを払拭できない過去の記憶なのだろうことは察しがつく。渦中に、父が──この吸血鬼がいただろうことも。


「暗黒都市が出てこなくとも、貴様らをもてなす用意はしっかり出来ている」

 ユニヴェールが手を打ち鳴らした。

 刹那、白い軍団の後方が小さな吃驚きっきょうの叫びと共に大きくどよめく。

 フリードが振り返ると──

「パーテルの住人です」

 視界のないミトラに報告したのだろう、カリスが後ろを凝視したままつぶやいた。

「おそらくこの町全ての住人です。全員武器を持って、──我々に対しています」

 飲み込まれた一拍。付け加えられる一言。

「彼らの顔は、」

「顔は?」

「彼らの顔は恐怖そのものです。武器など持ちたくない、我々に逆らう気などない、吸血鬼を助ける気などない。だが意識はそうであれ身体が言う事を聞かない。──これは彼らの意志ではありません。……ユニヴェールの呪縛です」


 吸血鬼の中には、生者を操ることができる者がいる。だがその大半は、対象の意識を奪い、そして操り人形のように動かすという呪縛である。クルースニクの追撃から逃れるために一般人が盾として操られる場合が多いらしい。実際、そのせいで派遣されたクルースニクが吸血鬼を追えず、取り逃がしてしまったという事例は数多くある。

 しかし──操られた方はとんでもないと怒るだろうがそれでも──身も心も操られてしまうならばまだいいのだ。

 罪悪感も恐怖も痛みも感じずに済むのだから。


 意識ある中でこの戦場にひきずり出されるなど──。


「ミトラ。私は……これが見えない貴方をうらやみます」

 住人たちの鬼気迫る葛藤の形相に、後方のクルースニクたちが気圧され数歩前方に退いた。

「暗黒都市の軍勢にならば剣を抜けますが、彼らには……」

 伝えるカリスの声が蒼冷めていた。

 だが追い討ちをかけるようにミトラが囁いた。

「──カリス、後ろだけではない。前には何がいる」

「前?」

「──!」

 カリスと一緒に前方へと身を直したフリードは、今度こそ絶句した。

 変わらず悠然と佇む吸血鬼の後ろ、ひしめきあう骸骨の群れが大鎌を天にかざして整列していたのだ。

 いつの間に現れたのだろう黒いフードマントを羽織った女が、小さな瓶を振り中の赤黒い液体を大地に注ぐたび、その水溜りから骸骨がゆっくりと起き上がる。地獄で眠らされていた悪魔が甦るが如く。

 次々と立ち上がる人の骨。その落ち窪んだ眼窩がんかの奥はぽっかりと闇。剥き出しの歯をカタカタと鳴らして笑っている。

 満ちる、掘り返された土の匂い。

「カリス神父、あそこにいるのは誰ですか?」

「……シャムシール」

 もはや説明する気さえ削がれているのか、カリスはそうとしか答えてくれなかった。

 フリードが仰いだ先には、屋敷の屋根にちょこんと座っている少年。女と同じくフードマントで顔を隠した彼が指揮者の如く楽しげに木の杖を振るのにあわせて、地上の骸骨たちがガシャガシャと音を立てて動くのだ。

「カリス、何がいる」

 ミトラの声はひどく落ち着いていた。

「フランベルジェとシャムシールです。フランベルジェが骸骨兵を出し、シャムシールが操っています」

「アスカロンとホーエンシュタウフェンは」

「姿は見えません」

「……ユニヴェール、はしゃぎすぎだな」

 呆れて果てているミトラの嘆息が、凍えた身体に染み入った。動かなくなっていた指が、軋みながらも動くようになる。それでも、息の詰まる空気だった。皆、光でも闇でもない境界の上に立っていた。

「フリード、お前の父親は相当喉が渇いているらしいぞ」

 言われて、フリードは吸血鬼を見やった。

 据わった目つきでこちらの反応を眺めているその男は、めた薄ら笑いを麗貌にのせている。

 戦うことが、大地を血に染めることが──己の血であれ他人の血であれ──待ち遠しくて仕方ないという顔だ。

「父ではありません」

「…………」

 ミトラが振り向く気配がする。しかし若者は傲慢な化け物を睨みつけて視線を逸らさなかった。

「僕はクルースニクで、眼の前には滅ぼすべき吸血鬼がいる、それだけのことなんです」

「ソテールはいないのか? あれがいなければつまらんよ」

 ユニヴェールが口をへの字に曲げて不満を漏らしている。

「フリード、お前」

 若者は、口を開きかけたミトラを押しのけて前へ出た。そして声を張り上げる。

「隊長はご不在です」

「──不在? こんな時……」

 こちらを向いた吸血鬼の声が途切れた。命のない双眸がじっとこちらを見下ろしてくる。驚いた風もなく、戸惑った風でもなく、穏かな無表情。

「デュランダルは貴方だけを相手にしているわけではないんです」

 フリードは己の顔を隠していた白い仮面を取り、足もとに捨てた。水を打ったように静まり返った場に、カランと空しい音が響く。土埃が舞った。

「師に代わり、僕がお相手します」

「…………」


 ──父。

 その存在に甘えたかったわけではない。誉めてもらいたかったわけでもない。そんなことはとっくにあきらめていた。ずっと昔から。

 けれど認めさせたかった。父の望みどおりローマの一員、クルースニクとなった自分を。そしてフリード・テレストルがここに存在していることを。


「よかろう」

 降ってきた吸血鬼の声は、無表情に笑っていた。




校正時BGM:Kamelot「March of Mephisto」

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