083 OPRの一時停止とオーバークロックの終了がアナウンスされました
『OPRの一時停止とオーバークロックの終了』というお知らせが英語版の公式サイトのNEWSのページに2026年3月10日にいきなり掲載されました。
https://ingress.com/en/news/pausing-opr-retiring-overclock
実際、OperationPortalReconのページ(https://opr.ingress.com/new/)にアクセスしてもIngressの公式サイトにリダイレクトされて入れないようになっています。
同じ日にNianticSPATIALの公式サイトの方には自動配送ロボットのCoco Roboticsとパートナーシップを締結したとブログが出てました。
https://www.nianticspatial.com/blog/coco-robotics?hl=ja
この記事は国内でもいくつかのネットメディアが取り上げていたので目にした方もいるかもしれません。
こちらはGPSが届かないところでもNianticSPATIALさんのVisual Positioning System技術を使って位置を特定して自動配送ロボットが迷わず目的地に到達できるようにするというものです。その位置特定のためにNianticSPATIALさんがこれまで蓄積してきたデータ、これから蓄積するデータを使うということのようです。
こういったビジネスに直結するような細かいランドマーク的な位置情報のもとになっているデータのうち、少なくない割合がこれまでエージェントがあちこちでスキャンしてアップロードしたポータルのデータである事は間違いないのではないかと思います。
となると、前にも「070 Reconになってもやっぱりダメか」で書いたように「不正確だったりプライバシー上問題のあるデータがあるのはよろしくない」でしょう。こういったデータを排除するには現行の「何でも通し」ができてしまうような審査の仕組みが良くないのは論を待たないと思います。
今回の『OPRの一時停止とオーバークロックの終了』も中でも「高品質で最新のポータルネットワークを維持することの重要性を認識しており、今後はOPRなどのマッピングイニシアチブをより良くサポートするための新たな方法を検討していきます」という文章があるので、より精度の高い審査が要求されるようになるのではないかと思います。
正確なデータが必要となると、例えば自動配送ロボットがランドマークとして使えないとか現地で存在を確認できないとかいったポータルがデータの更新が必要なポータルとしてスキャナ上で明示され、それをスキャンするとScoutかScoutControllerの実績が稼げるようになるかも知れませんね。
今のボラタイルポータルをポータルスキャンすると通常よりも多くのScoutControllerのポイントが貰えたりといった感じで。
少なくともReconが再オープンしたときにはそれに合わせてスキャナ上とReconでのポータルの基準を合致させることは最低限やってほしいですね。
今回は以上です。
まあ、今回のhttps://ingress.com/en/news/pausing-opr-retiring-overclockの記事の中で個人的に何が一番嬉しいって「オーバークロックの機能の提供を終了」という一文ですね。
一年がかりで練習してもうまくできなかったので。なくなってくれるなら嬉しいですね。もうこの機能は復活してくれなくていいと私は思います。
代わりにより高精度のポータルスキャンとかの方がデータとして有用なものが得られると思いませんか?




