005 お山の大将 その2
「003 お山の大将」の続きです。
「003 お山の大将」はエージェントがルールの範囲内で活動している前提でした。
上記の投稿では「して欲しいな」レベルのお願いベースで書いたのはそのためです。
しかし、世の中には
・山の上のポータルを繋いだリンクで市街地や集落を囲ん
で封鎖
・山の上のポータルを繋いだリンクで作ったフィールドで
市街地や集落を覆う
という「お山の大将」をするときにルールなんか気にしないという人もいます。
それどころか普段のエージェント活動においてもルールなんか気にしないという人もいます。
そういう人はこんな事をやるんだそうです(注:わたしは下記の行為をしたことないので細かい手順などは違っているかもしれません)。
1.GPS偽装
ツールを使いGPS情報を偽装して自宅に居ながらにして山の上をはじめとする、いろんなポータルをキャプチャしたりハックしたりする。
実際にそこへ行ってエージェント活動をするというIngressの根本を踏みにじる行為。
完全にアウト。運営に通報されればアカウントをBANされるレベルの違反行為。
2.複数アカウントの使用
一人で複数のアカウントを使う。複数のスマホを使って別々のアカウントでIngressを起動したり、一台のスマホで複数のアカウントを切り替えてIngressを起動したりする。
普通は一人ではシールドなどのMODSアイテムを2個入れたL5のポータルしか作れないが、複数アカウントを使用することでMODSを4個入れた、L8ポータルにアップグレードできる。
いわゆる「倉庫番」としてサブアカウントを作り、インベントリの容量を倍に増やすのもこれに含まれます。
これも完全にアウト。運営に通報されればアカウントをBANされるレベルの違反行為。
3.アカウント共有
離れた場所へのリンクを張るためにポータルキーなどのアイテム受渡専用のサブアカウントを作って複数人で共有する。サブアカウントのインベントリを共有ストレージみたいに使うことで通常はできない離れた場所にいるエージェント間でポータルキーを含むアイテムの受け渡しをする。
これも完全にアウト。運営に通報されればアカウントをBANされるレベルの違反行為。
これらについてはNGだとNianticのプレーヤーガイドラインにも明記されてます。
https://niantic.helpshift.com/hc/ja/3-ingress/faq/3582-niantic-player-guidelines/
もちろん、一つでもやってはダメなんですが、やる人はこれらの行為を重複してやるようです。
例えばGPS偽装して山の上のポータルをキャプチャして、複数アカウントを使ってそのポータルを強化する。強化した自分のポータルから共有アカウント経由でキーを手に入れた離れた場所にあるポータルにリンクする。
とかね。
それにしても、なんでそこまでして「お山の大将」するんでしょうね? なぜなんでしょう? 敵陣営だけでなく。味方陣営のエージェントの活動まで阻害することになるのにお構いなし。Ingressで「なろう」よろしく「オレつえー」したいんでしょうか。ルールの枠の中でエージェントとしての活動をおこなうべきエージェントがその枠を逸脱したらそれはもう、エージェントではありませんね。単なる「ずるい人」「卑怯者」と言っていいんじゃないかと思います。
皆と同じレギュレーションに従わず、ルールを守らないなら他のエージェントに迷惑掛けないようにIngressのエージェントをやめて他のソロプレイのゲームで裏技駆使して「オレつえー」なさった方がいいと思いますよ、個人的には。
レギュレーションの範囲内で競い合うのがIngressのエージェント。それができない人はやらないでほしいです。割とマジで。