031 試したみたらこうなった
昨日(2025年3月9日)のセカンドサンデーのタスクをクリアして、実績値もカウントアップされたのでインベントリの整理をしてから帰ろうと思って、インベントリを開いたらいつの間にか「ADA Refactor」と「JARVIS Virus」が合わせて20個くらいたまっていたのに気がつきました。
いくつかは手元に常備しておきたいアイテムだけどさすがに合わせて20個は要らないなと。いつの間にこんなに貯まったんだろう。
リサイクルしても得られるXMは少しだし。一番有効な使い道はもちろん敵陣営のガチガチに防御されたL8ポータルをひっくり返すことだけど、いざやろうとすると手近になかったりするし。こんなにたくさんどうしよう。
で、ふと思ったんですが。
これ、Machinaポータルに使ったらどうなるんだろう。
「ADA Refactor」と「JARVIS Virus」ってMachinaポータルができるずっと前からあるもんで、ポータルの色を反転させるのに使うものだという、固定観念がありました。
なので、Machinaポータルに対して使ってみようなんて考えたことなかったんですが、ちょっとやってみようと思い立ちました。
Intel-MAPで一番近いL8のMachinaポータル(どうせならL8で試したいしねえ)を探したら、ちょっと遠回りすれば行けるところで発見。
こうなれば行くしかないよね、と言うわけで、MachinaのL8ポータルがあるところへ行って、試してみました。
Machinaポータルをレンジにおさめて「ADA Refactor」を使用。
一瞬、青くなったように見えましたが、バースターで壊したときと同様にアイテムをいろいろドロップしてポータルはニュートラルになりました。
一撃でニュートラルになるので効率が良いといえば良いですが、バースターで用が足りるしなあ。
今回みたいによっぽど余っていたら別ですが、「ADA Refactor」と「JARVIS Virus」をわざわざMachinaポータルに使う意味は特にないなというのが今回の結果でした。
今回は以上です。




