ごぴー
【YouTubeで動画投稿してます!是非見ていただけると幸いです!】
https://www.youtube.com/@user-le5ks7tn7k
「...負け犬同士って...すごい言いようですね」
「私はお兄ちゃんと添い寝したりしてるし、勝ち組なんですけど」
「えー?でも、付き合ってない時点で負け組ジャーン」
「「...」」
「それで?千夏先輩はそれをいうためにここに集めたんですか?」
「まぁねー。ほら、傷心飲み会的な」
「私、飲めないですけど」
「大丈夫!空気で酔えるさ」
「空気でって...」
「まぁまぁ細かいことはいいじゃないか!かんぱーい!」
「「...かんぱーい」」
「いやー、まさか御坂部くんの妹に負けるなんてねー。あっぱれあっぱれ」
「...まぁ、流石に想定外ですね」
「確かに」
「私、結構好きだったのになー。はーあ。清純派だったら付き合えてたんかなー」
「千夏先輩は色々ダメでしょ」
「おい。失礼な後輩だな」
「まー...私は元彼でしたし、なんとなくダメかなーっていうのはわかってましたけどね」
「それを言うなら私なんて妹ですよ?終わってますよ、本当」
「私だって元カノの姉だよ?」
「...よく考えるとすごいメンバーですよね。本当」
「だねー。んじゃ、折角だし御坂部を狙いに行く?笑」
「「それはない」」
「うわー、2人とも辛口だねーw」
◇◆◇1時間後
「わたしはー!!すっごいえっちぃこともできるしー!!けっこういいおんなだとおもうのー!!」
「そんなこといったら...私だって...あぁー!生お願いしますー!!」
「私もなまぁ〜!!大河のなまぁがいい〜!」
「二人とも酔いすぎなんですけど」
「果南も大人になったらわかるって〜!ははははは」
「あぁー!もうー!いやー!」
...今頃二人はいい雰囲気になってるんだろうなと、ウーロン茶を飲みながら考えるのだった。
◇◆◇
「佐藤さん佐藤さん。チューしましょう」
「...それ12回目くらいなんだが」
「ちゃんと数えてる佐藤さんえらーい!よしよーし」
「...人を赤ん坊のようにあやすんでない」
「赤ん坊じゃないですかー?あんなに胸にがっついてきて...」
「そ、それを言うか...//」
「はい。弱点は遠慮なく突いていくタイプなので」
「...嫌なタイプだこと」
初めての二人きりの夜。
それを早めの夜に謳歌してイチャイチャモードに入っていると...。
ガチャガチャと忙しなく扉が開く音がする。
「邪魔するぞー!!!!」
「じゃまするぞー!!!」
「...ごめん、お兄ちゃん...この酔っぱらいどもがどうしても家にきたいって...」
「...」
そこには顔を真っ赤にして泥酔し切った千夏さんと、奏美がいた。
「二人っきりになんてさせないぞー!5Pだ!5P!!」
「そうだー!ごぴーだ!!」




