イチャラブデイズ
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「寝てていいですよ」と、言われたのでお言葉に甘えて寝ていたのだが...。
「なんでベッドに潜り込んでんだよ」
「えー?いいじゃないですかー?」と、話していると、背後から何かが動き始めて「ひっ!」と、変な声が出る。
振り返るとそこには果南が寝ていた。
「なんで果南も寝てんだよ」
「...スースー」
「両手に花ですねー」
「...おう」
そのまま果南を叩き起こして3人でご飯を食べる。
「いただきまーす」
「ふぁ...ねむ」
「自分でベッドで寝ろよ...」
「何?まさか妹が同棲してるのに彼女とえーーーちなことでとしようとしてんのー??」
「「!!//」」
「うーわ、図星じゃん。監視してるからねー」
「...するわけないだろ」
「するわけないの?」と、じっと睨まれる。
「いや...したくないとかいうことではなくて」
「「どっちなの!?」」
「...ごちそうさまでした」と、適当に交わしながら家を出る。
その日はいつも通り授業を受けて、いつも通り学食を食べ、2時過ぎには家に帰る。
家に帰ると洗い物やら洗濯やらをやっていると、インターホンが鳴る。
玄関を開けるとそこに立っていたのは莉理だった。
「おぉ、早くね?」
「はい!急いで帰ってきたので!」
「お、おう。じゃあまぁ、中入っててくれ。まだ果南も帰ってきてないし」というと、背中に抱きつかれる。
「うぉい!ちょっと、たんまたんまー。まだやらんといけないことがあるんだよー」
「ヤらないといけないこと?なんですか?それはー?」
「まだ洗濯も残ってんだよ」
「もう!そんなの後でいいじゃないですか!可愛い彼女がいるんだぞ!」と、ものすごい力で捕獲される。
「はいはい。終わったらなー」
「もう!そしたら果南ちゃん帰ってくるじゃん!そしたら出来ないじゃん!」
「...え?この真昼間からする気?」
「じゃないと時間ないじゃないですか」
「...確かに」
「...私はいつでもいいですけど。別に果南ちゃんに見られても「それはダメだろ」と、チョップする。
「...キスだってあんまり出来てないんですからね」
そして、俺はキスをした。
その瞬間、雪崩のように家に入ってくる果南。
「うぬぉーー!!おまえらなにやっとんじゃー!!」
聞いたことのない喋り方で突入してくるのだった。
◇◆◇
「お久しぶりです、先輩」
「やぁやぁ、2人とも。元気にしてたかな」
「...なんですか?こんなところに呼んで」
「まぁ、負け犬同士話をしようじゃないか」




