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イチャラブデイズ

【YouTubeで動画投稿してます!是非見ていただけると幸いです!】

https://www.youtube.com/@user-le5ks7tn7k

「寝てていいですよ」と、言われたのでお言葉に甘えて寝ていたのだが...。



「なんでベッドに潜り込んでんだよ」



「えー?いいじゃないですかー?」と、話していると、背後から何かが動き始めて「ひっ!」と、変な声が出る。



 振り返るとそこには果南が寝ていた。



「なんで果南も寝てんだよ」



「...スースー」



「両手に花ですねー」



「...おう」



 そのまま果南を叩き起こして3人でご飯を食べる。



「いただきまーす」



「ふぁ...ねむ」



「自分でベッドで寝ろよ...」



「何?まさか妹が同棲してるのに彼女とえーーーちなことでとしようとしてんのー??」



「「!!//」」



「うーわ、図星じゃん。監視してるからねー」



「...するわけないだろ」



「するわけないの?」と、じっと睨まれる。



「いや...したくないとかいうことではなくて」



「「どっちなの!?」」



「...ごちそうさまでした」と、適当に交わしながら家を出る。



 その日はいつも通り授業を受けて、いつも通り学食を食べ、2時過ぎには家に帰る。



 家に帰ると洗い物やら洗濯やらをやっていると、インターホンが鳴る。



 玄関を開けるとそこに立っていたのは莉理だった。



「おぉ、早くね?」



「はい!急いで帰ってきたので!」



「お、おう。じゃあまぁ、中入っててくれ。まだ果南も帰ってきてないし」というと、背中に抱きつかれる。



「うぉい!ちょっと、たんまたんまー。まだやらんといけないことがあるんだよー」



「ヤらないといけないこと?なんですか?それはー?」



「まだ洗濯も残ってんだよ」



「もう!そんなの後でいいじゃないですか!可愛い彼女がいるんだぞ!」と、ものすごい力で捕獲される。



「はいはい。終わったらなー」



「もう!そしたら果南ちゃん帰ってくるじゃん!そしたら出来ないじゃん!」



「...え?この真昼間からする気?」



「じゃないと時間ないじゃないですか」



「...確かに」



「...私はいつでもいいですけど。別に果南ちゃんに見られても「それはダメだろ」と、チョップする。



「...キスだってあんまり出来てないんですからね」



 そして、俺はキスをした。



 その瞬間、雪崩のように家に入ってくる果南。



「うぬぉーー!!おまえらなにやっとんじゃー!!」



 聞いたことのない喋り方で突入してくるのだった。



 ◇◆◇



「お久しぶりです、先輩」



「やぁやぁ、2人とも。元気にしてたかな」



「...なんですか?こんなところに呼んで」



「まぁ、負け犬同士話をしようじゃないか」

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