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悲しみの先から、得られる何か

作者: しゅう

皆さんは、出合いと別れを知ってますね。出合いは、これからの生活が楽しくなります。反面別れというのは自分にあったものがなくなり、なにかと刺激を感じてしまいますね。それが大きく人生を変えることでしょう。この物語は、短編ですが、悲しい別れの物語です。

 


僕は中学生の頃からある夢があった。それは、弁護士だ、でも僕は特別頭が言い訳でもないし、周りから「お前にはできないよ」とバカにされていた。僕はそれがとてつもなく嫌だった。でも僕は周りよりも夢に向かって誰よりも努力してる、僕の大親友と幼馴染は、それを分かってくれていた。だから、僕は今日も弁護士になるという夢に向かって、勉強するのであった。…………「ぶぁ〜」と変な大きな欠伸をしながら、起きた、また、中学生の頃の夢か、最近は、この夢をよく見るなと思いながら、言う、僕は夢を諦めていた、親友は、死んだし、幼馴染とは、別の学校になっていた、僕は高校生になって夢を捨てたのには理由が、ある。親友が、死んだのも幼馴染と高校が別になったのにも私が全て関わっているのである。

「お前に絶対無理なんだよそんなキサマみたいな人間がこんなでっ高い夢を持つんだよ、オラァオラァ」僕が中3の誰よりも勉強していたおかげか、学年では、トップレベルになってたし、先生だって期待してくれていたでも、僕は幼馴染や親友としか関わるのは、難しかった、それでだんだん人気もなくなり、テストの順位が低いやつらにこうしていじめられていた。周りは誰も助けてくれない、親友や幼馴染に助けは求めては、いなかった。巻き込みたくなかったのだ。だから、僕は決意した。自殺しようと。そうして学校の屋上にて自殺をしようとしていると…「何をしているんだ?」僕は親友にそう問われた、僕は別にと言った。しかし親友は、「ふざけるな、お前は、今日もいじめられていた。だがお前は、そんないじめられている毎日とは、少し変わった表情をしていた、それは、俺らの幼馴染も気づいていた。そしてお前が何をしようとしてるのかもな!だから、一緒に行こうとしたが、あいつが用事らしいだから、俺だけできた。」僕は正直驚いていた。僕は昔から、隠すことが得意だ、だから、あまり隠し事していても基本誰にもばれることは、ない、親以外にバレたことがないからだ。「なぜそれを…って顔してるな、全くんでなぜお前は、死のうとしてるのだ?」「まったく俺が自殺しようとしてた前提かまあいい教えてやるよ」そうして親友は、親身になって聞いてくれた、話ていくうちに胸の中にあった悪いなにかが吹き飛ぼうとしていた、一瞬僕は死にたくないと思ったが、でも僕はもう後戻りは、できないからと思い死のうとした、が…なんと親友がなんと「お前は、生きろお前は、夢に向かって生きろ、だから、夢のない俺に一つの夢ができたお前を助けお前の夢を叶うのが夢だ!」そういい僕を救い彼がその反動で落ちていった。僕は泣き崩れた後失神した。………

その後僕は病室にいたしかしそこにいたのは親ではなく幼馴染の玲奈である。そういえば親は、出張だったな。そうして幼馴染玲奈は、起きる、「目覚めたー!良かったーと泣き崩れながら僕に抱きついてきた」そして僕は何がおきたかをすぐに思いだしたそうして玲奈に伝えた「僕のせいだ」とそうして玲奈は、「あの事故はあんたのせいじゃない、立ち直るまでは、私と関わらないほうがいいわ戻ったらまた会お?」といい玲奈は、病室を出た。

とこれが中学生の記憶まったく最悪なこと思い出したぜ結局僕はあれから、中学卒業するまで立ち直れないから、玲奈とは、連絡とってないもんなー。そういい学校行ってると、しばらく会ってすらない玲奈が話かけてきた。「あ!その顔は、立ち直ってる顔だでも肝心なところは、捨ててるって感じかな?例えば夢だった弁護士とか?」と言われ何も言い返せなかった。「どうやら図星のようだね。まあいいわ拓哉の件から、立ち直れて」と親友の名前を出して、僕を困らせようとしたが、僕は無反応だった。「あれおかしいな?焦ると思ったのに」と残念そうに言った。なんか文句でもあんのか?と聞きたいがそれは、言わないでおくことにした。そして玲奈から、こんなことを言われ絶句した。「久しぶりに今日の学校終わり会えない?ほら、連絡先交換しよ?」と言われた、そうして戸惑ってるとむりやり。とられて早くロック解除をしろと言わんばかりの表情をしていて素直にロック解除をし、わたした。そして「また後でねー」と言われ別れたのであった


僕は学校についた途端に、本を読み始めた。まあ、こんなことがあったのだから、まあ、友達と言える友達は、いなかった。たまに話しかけてくるやつは、課題写させてと、そんなことばかりだ。一応僕は勉強は、生きていくうえでは、学力が必要とは、考えてるので、まあ、学年トップクラスだったりする。まあ、中学のときみたいにいじめられるということは、ないので安心は、してるが、自分の力でできないやつは、どこか残念に思ってしまうが、まあ、所詮そんな考えなんで、深くは、考えず本を読み始めるのだった。

 やっと長い長い学校が、終わり、僕は幼馴染の玲奈に会う約束をしたところに向かうため今走っている。僕は放課後先生から、呼び出されかなり時間は、深刻な、ものである。まあ、僕はこう見えても体力は、必要と思ってるので、毎晩走ったりしてるので、陸上部なみとは、言わないがそこそこ速い部類に入る。そうしてるうちに待ち合わせの場所についた良かった、3分遅れで助かったと意味の分からないなことを考えてると玲奈がおった。「あんた私と会う時間の3分遅れとはいい度胸してるじゃない」と、今にも俺を殺しそうな目で見てくる、そして僕は重大なこのに気がついてしまった。そうだ、こいつは時間に関しては人一倍厳しいの忘れてた。と今思い出してもなんの得にもならないことを思い出してると、「私の話聞いてるの?!」とさらにオーバーヒートしてしまい、周りの人が迷惑になるほど説教をされその説教だけで僕らは店を出ることになった、のだった。

家に帰る頃には玲奈も帰っていたのか先程の事件とまで言える騒動について謝罪のLINEが着ていた、まあ、僕はそんな彼女を、許すことにした、そんな感じの性格ではないため思わず玲奈のことが少しかわいいと思ったのはナイショだ、そうして、「また明日ちゃんと話しない?さっきとは違う店でね」といった、まあ僕の連絡不足もあったので「OKなら、なんかあったら、お互いに連絡し合うってこで」といい了承を得たとこで、僕は親からご飯よーと言われたのでそれに素直に従いご飯を食べるのであった。次の日になって、昨日のことが忘れてずにいると、親から、「なにか、なんやでる顔してるね、そんな時間今はないから、とっと準備しな」と言われ全部本当のことを言われたので、僕はそのまま黙って従い、準備されてあった朝ご飯を食べたのだった。

そのの日の夕方僕は今日こそは、遅れないとそう決心してたので、できるだけ時間に余裕が、あろうが、ダッシュできて待っていた「うん30分前には、ついてるし大丈夫!」と思ってそのまま玲奈を待つのだった。数分後、玲奈が、やってきた。「へぇーあんたにしては、早くきてるもんだねぇー」と、上から目線の態度を見て少しイラッときたがそれを表情にできるだけ出さずに努力した。

「ねぇ?あんたもしかして怒ってる?」と言われ

「そそそそんなことないよ…ーー!」

「それは、怒ってる人が言うことていうかこんなやりとりしてたら、また昨日みたいになるし、早く店で本当に伝えたいことを言うからね!」と張り切って入ってた。僕は正直何を言われるかまったくわからなかったなんせ昨日再開したばかり昨日もあんなことがあったので本当のことは、聞けずにいた。

「んねぇー聞いてるの?まったくー考えごとをするのは、いいけど、人の話ぐらいは、ちゃんと聞くことね、そんなんだから、友達すらも少ないのよ」そんなことを言われて、とりあえず「善処する」と伝え流した、。そんなこんなで一日が、終わった。何を聞かれたかというと、ただ最近学校は、どうだ?とかそんなどうでもいいことを聞かれた。まあ、本人は、どうでもいいとは、思っていなかったようだが、まあそんなこんなで、何を聞かれるか、ヒヤヒヤしながら、考えごとをしていた俺がバカだったと思うも、過ぎたことなのでしょうがないと思い寝るのであった

              

「んー眠れないー」と独り言をつぶやくと、近くに母が通り過ぎたのか「早く寝なさいよー」と言ってくる。僕は、今日帰ったときから、体に異変を感じていたことと、これから玲奈に本当のことを聞いても大丈夫なのかと、自分にとっては、結構思い考えごどをしていた。「んーまずなにから、う〜んもう分かんないや!」と思わず叫んでしまった、今度は、父から「うるさーいはよ寝ろやー!」と言ってきたので、もう怒られないように、静かに目を瞑り寝ることにした。もう僕の頭は、考えるのやめたらしく、だんだんと睡魔は、やってきた。そして僕はまた、明日という一日を迎える

今日は、珍しく目覚めは、よく早く起きることもできた。「やっぱ僕ちょっとなんかおかしいな」これは、決して悪い方ではない。ちょっと体が、おかしいと感じてしまう。まあ、直接体に害がないと思ったので、ほっとくことにした。家を出た俺は最近の日課になっているのは、幼馴染の玲奈と、学校に行くことだ。僕の学校は、駅の近くだから、よく電車に乗って来る人もいる。玲奈は、電車に乗って、そっから3つ先の駅にある街の学校に通う。学校が終わる時間は、僕のほうがかなり早い。なぜなら電車通学が多いから、だから、僕はいつも駅で玲奈を待つ。まあ、家は昔と変わらず近く見たいだから、一緒に帰るのだが、これを待つのが暇なのである。まあ、課題を少しだけでもする時間が、あるのでいいが、まあ、なんかあったら、あっちから連絡がくるし、僕だって帰れなければ連絡だってする。今日は、連絡がこなかったのでこのまま待っている。明日までの課題は、終わったのでホッとして待っている。

課題が終わってから数分後、やっと玲奈が来たおまたせなんてだいぶ前から、もう言わなくなった。なぜかって?それは、僕が暇そうではないように見えるからだ。そう本人が言ってるのである。|(はぁまったく呆れたものだぜ。)まあ、ここから、帰るまでのすることなんてせいぜい雑談程度だ。これが、もう日課になっていた。そうして、僕は玲奈と別れた後に家のドアを開けて家に入るのだった。

           

「ただいまー」というのだが家に誰もいない。そうか、今日は、父さんも母さんも出張で居ないんだったな。そう思っていると  「ぷるるぷるる」とスマホがなった。誰からだろう?と思って、でると玲奈だった。「もしもし?」としぶしぶでると珍しくすぐに要件を伝えてきた。

「あのさ、私の家ね今お父さんもお母さんも出張でいないんだ。んでそのぉ……」

「ん?なんだ?早く言ってくれ」と僕は焦らす。

「そのぉー家に泊めてくれないかな?」

「え?なんでそれは、いろいろとまずいし、第一なんで?」と正論で返すと。

「その家に一人だと寂しいのお兄ちゃんは、もう今年社会人で一人暮らししてるから、家には、もういないし、お母さんか、お父さんもどっちかの日にはちゃんと居たから一人のときなんてないから、その…いいかな?」

僕はそんな彼女の答えに少しカワイイと思ってツイ「いいよ」とそんな甘い答えをだしてしまった。僕って意外と単純なんかなと、思っていると

「ほんと?!ありがとう!助かるー。」と子供のように返事をしてきた。そうして僕は一つ疑問が浮かんだので、聞いてみることにした。

「んなぁ?」

「何?」

「お前さぁー何故俺を頼ったわけ?まあ、家が、近いのも理由にあるだろうけど多分それだけでは、ないと思うんだよね。」と、なんの根拠もないのに、そう問う。

「う〜んナイショ!」と言われたので、そこまで深追いは、せずにした。

「あー後それと玲奈お前夜飯食ったのか?」

「んー?まだだけど?」

「んじゃあー材料とか、買ってくるから、食べたいものは、何?」

「えー賢也って料理できたのー?!」と誰にも教えてなかったので当然驚いたのだろう、そう返してくる。僕は「ああ」とだけ答える。

「ちょっと待ってて、私準備したら、すぐ行くからそこで待ってて!」

「え?でも早くしないと学校が…」

「学校?明日は、土曜日でしょ!!」

と言われ、僕は赤面した。

「まあとりあえず準備終わっしそっち向かうね!」

と言ってきたのでああいい電話切るのであった。(てかよく電話しながら、そんな早く準備できるよな!)そう思いながらも幼馴染である、玲奈を待つのであった。てか、近いから、待つ必要は、ないやんとその考えに辿り着いた瞬間に家のベルがなった。

「ガチャ。入るよー」

とその声を聞いた瞬間驚いた。

「ななななんでお前家に入れてるんだ??」と返す

「え?もしかして覚えてないの?だいぶ前にさお互いの家の合鍵作ったやんか。理由は、いつも遊んでたから、なにかあっても対処できたって話やったやん。」

正直僕は覚えてなかった。

「あーその顔は、覚えてないやつだーまあ、最初の反応からして、なにも知ってないこと丸見えなんだよねー」

図星をつかれた僕はなんとも言えなかったがぶっちゃけ隠すきなど到底なかったのだ。まあ、そんなことよりも時間は、かなりおしていいたので、店が閉まらぬうちに早く家を出て買い物を済ませようと言う意見が一致したのか、意外と早く到着することができた。まあ、速攻終わらして帰りましたけど。

晩飯は、勿論僕が作った。作ったのは、肉じゃが今回は、まあ、昔の話になるのだが、一回は、入れる物を間違えて大失敗したのであるが、今回は、大丈夫だった。

「うんこれ美味しい」

「ありがとさんそう言ってくれると嬉しい」

珍しく褒めてくれたので少し嬉しくなった。

「なんだい?そんなに私に褒められたのが、嬉しかった?」

「まあ、そうだな。」

「あっさり認めるなんて君らしくないねぇー?どしたの?」

といじってきたが無視することにした。僕はもう事前にお風呂に入っていたが、どうやら玲奈も同じらしい。もう0時になろうとしてたので、僕は2回にあがって布団の準備をしにいくと同時にこう玲奈に告げた。

「お前の分の布団用意してあげるから、さっさとあがってこいよー」

「一緒のベットで寝ないの?」

と思いもよらぬ返答がきたが(アホ)とだけ伝え上にあがった。


部屋に入った瞬間玲奈が俺の部屋のベットに飛び込んだ、そして

「今日私ここで寝るー」

と意地はってきたので対処もめんどくさいし、そのまま寝かせることにした。


「ねぇ?」

「ん?何?」

怖い夢見ただからさ………一緒に寝よ?」

「あーもう分かったよ!」ともうどうにでもなってしまえと思いベットに入った。

「ふぅなんか落ちついてきたありがとだ…い…す………」

「僕は玲奈の言葉を最後まで聞き取れなかったことから、なんて言ったか、分からないので、それを考えることに集中してしまい、いつのまにか寝れなくなっていた。


朝起きるとそこには、玲奈の姿は、なかった。

(起きるの早いのかな)そう考え下に降りるとそこには、倒れていた玲奈の姿があった。

「おい!玲奈どうしたんだ!大丈夫か!おいおい!えーーーとまず救急車か」僕はすぐに救急車呼んだ。数分後に駆けつけてくれた。僕は一緒に同行した。そして病室で玲奈のことを見守っていると、玲奈が目を覚ました。

「ん?起きたか玲奈。体調の方は?」と聞いても返事は、なくやっと喋ったかと思えばとんでもないことを言ってきた。

「私ね、もう余命がないの。」

「え?冗談きついぜ倒れたからってそんなことないだろ!なあ嘘だって言ってくれよ!」

「嘘じゃないよ!私ね、余命が分かってから、少し焦ってたんだ、だってね、大好きなあなたに看取られないまま死んじゃうじゃないかって、学校も違うし、時間も違うから、もう会えないかと思ってた。あの時会えたのだって奇跡だと思った。最初は、あなたにあったてしまったけど、帰ったその日ものすごく後悔したんだ、このことは、いつか言おうと思ってた。でも悲しむ賢也の姿も見たくなかった。でもそれは、間違いだった。余計賢也を困らせてしまったもの。あの時嫌でも避けてればよかったな。」

といった。だが、僕はそれに反論した。本当の気持ちを伝えながら

「俺はなぁ、お前とあって、一度も迷惑だと思ったことは、なかった。俺の人生の中で一度もない。そして、自分の行動に全てを否定する。お前は、昔そんなやつだったのか?少なくとも違う。あの時僕は少なからず救ってくれた笑顔前久しぶりにあった時の笑顔を今も見せてくれよ。そんなじゃ僕は君のことが大嫌いになりそうだだからさ、自分を否定するのは、やめよーぜ。今度は僕が君を救う。残り少ない命でも、僕はその時がくるまで寄り添ってあげるから」と僕は泣きながら言った。正直僕はどこから、泣いていたかなんて気づかなかった。でも僕の思いが届いたんだろう。彼女は、僕に向かってこう告げた。

「ありがとう。賢也、まさか今度は、救われるなんてね。まあ、実際は、救われてないっていう表現のほうが正しいのかな、まあいい私は残りどれぐらいかは、私が一番知っているだから、さ、お願いが、あるの小さい頃の夢を目指して。そしてその夢は、君を救い周りも救うの。そして私の我儘も聞いて喋ることも限界を感じてきた私の最後の笑顔を笑顔で見送ってほしい。さ、よ、う、な、ら、大、好、き、な、賢也…………」

彼女が喋ってる間僕はずっと、手を握っていたが、やがてそれがするりと抜け落ちるのを実感した。僕はできるだけ彼女のために笑った。でもそれは10秒ぐらいしかもたず泣いてしまった。でもそれは、親友を失った時とは違う涙だった。僕はこの別れは絶対に乗り越えられる。それは、もう亡くなったあの二人から、教わった。悲しみの先にある試練を乗り越えた世界があるのだと。だから、僕は失ったものは失ったままにせずなにかを得るために、僕は前に走ることを改めて決めるのだった!


おれから、数年後僕は学校では、友達は、3人できた。その3人とももう親友と呼べる。この3人は、僕と同じ弁護士を目指している。まあ、もう高校と大学は、卒業し弁護士資格も僕含め四人とった。その時は皆で大喜びさそしてこの時あの悲しみの先にはこんな楽しいことがあるんだな、と思った。今僕は、人の真実を知るためそして救うために、僕は弁護士という仕事に誇りを持ちながら新しい生活を、送っている


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