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元騎士、祝勝会
宴だァァァァァ!!!!!
「…………なにこれ?」
呆然と呟くは散歩から帰ってきたアイは呟く。
家のリビングでは歌って騒いで飲んで踊っている四人と一本。
「ぷっは〜この一杯のために生きてるわ〜!!!」
「さ、エクス様、もう一杯どうぞ」
「え?ありがとうございます〜おっとっとっと」
「うううう、牡丹よ立派になって…」
「…………叔父上、飲むと泣上戸とになるのまだ治ってないんでござるか?」
『もっと酒を持ってきなさい!!ギャハハ!!』
リビングは飲み干した酒瓶や空の皿が散らかっている。
なぜか剣が酒樽に浸かっている
「…………どういうこと?……」
もう一度呆然と呟くアイ。
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「……参りました……」
「まさか、遠慮していたとは露知らず、失礼をした」
「え、い、いや、その、偶然勝てたんですよ、アハハハ〜」
「なんて謙虚………」
「………貴方になら娘を頼めます……」
「これは宴でござるな!!」
そして冒頭へと戻る
アイの存在忘れてたてへ、




