元騎士、嫉妬の罪を倒す
やめられない止まらない!
『まさか、アンタにやられるとはね……』
『………なんでここを襲撃したの?』
『………別に、宿主がここに執着してたから来ただけよ……』
『………そう』
二本の剣が語り合っているとおもむろにエクティスが嫉妬の剣を持ち上げ、振り回し始める。
「これで俺も……双魔剣使いとか名乗れるのか……」
「あっ!!?ずるいでござるよ!師匠一本持ってるんだからこれは拙者が頂戴いたす!」
「………これ、使ったらこの人みたいに操られちゃうんじゃないの?」
二本のシリアスな空気を読まずにキャッキャっ騒ぐ二人に冷静に突っ込むアイ。
雰囲気ぶち壊しの二人にブチ切れそうになるアスモデウス。
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『は、私を倒したところで、後、五人の大罪と、七人の天使達が………』
レヴィアタンの言葉を負け犬の遠吠えと受け取り、全く聞かず、話し込んでいる3人と一本。
『そもそも、私たち大罪武具は一人一本ってのが原則、それ以上もつと廃人になるわよ』
「ま、まじか〜俺使えないのかよ〜」
「じゃ、じゃあ拙者が、と思ったが、剣でござるか〜刀でないと使いづらい……」
「………別にいらない………」
「じゃあ倉庫に放置しとくか!!!」
『ハァッッ!?ちょ、私の扱い雑じゃ……』
「うるさい!!」
レヴィアタンを布でぐるぐる巻きにして倉庫に突っ込むエクティス。
雑スギィ!!




