元騎士&鋼鉄少女&女侍vs嫉妬の罪②(叡智シーンもあるよ!
変形武器はつおい!!(断言
『無駄よ、エクス、こいつには自我がない、あの剣に操られてるの……』
「本当に最近の剣はスゲェなッッッッッ!!」
本当に人間なのか疑わしい膂力、押し切られそうになった寸前にうまく相手の攻撃を逸らしながら離脱、横っ跳びに飛びながら剣を振る、運良く相手にあたるが鎧に弾かれる。
「ちっ、やっぱ効かないか」
「あの剣……どうやら、様々な武器に変化できるよう、厄介でござるな」
「…………どう攻める?」
『昨日楽しんでおけばこんなやつ楽勝だったのに…』
3人と一本は作戦を立てようとするが、そんな隙を相手が与えてくれるはずがない。
『あら相談とは余裕じゃない、武器変化、魔鞭!!!』
深い山吹色の鞭が飛んできて、3人は散らされる。
「間合い無視とは本当に厄介でござる」
「………射撃を打ってる余裕がない……」
『甘い!!それで避けたつもり!!?』
「「なっっっ!!?」」
不意に枝分かれした鞭は意思を持ってるが如く二人に絡みつき、自由を奪う。
「ふ、不覚でござる……」
「い、発疹皮膚武器展、ムグッッ……」
『あんたのそれって、詠唱の一種でしょ?、短い詠唱を重ねて魔術式を起動させる、だけど実用性と汎用性重視のため、声以外だとそうそう起動しない……だからこうしてしまえば何もできない………私も同じようなことしてるから弱点も熟知してる』
「お、おおおおおおお!!!!?!」
彼女達は鞭で縛り上げられ、間を通って胸に巻きつき特に牡丹にはこれでもかと鞭がめり込んでいる、太ももにも蛇のようにとぐろを巻かれ、絡まる
アイは即座に武器を展開し、拘束を解こうとするが、そのための詠唱を止められてしまう、具体的に言うと鞭を口に突っ込まれてうまく発音ができなくなっている。
戦闘中だと言うのにその尊い光景に歓喜の声をあげるエクティス。
『うん?ああ……流石アスモが選んだだけはあるわね……今テンションが上がるなんて……じゃあこういうのはどうかしら?』
「「んっっ、あっっ、あんっっ♡」」
「ウッホォォォォォォォォ!!!!?!!?」
鞭をきつく縛り上げると、苦しそうな吐息、滲む汗、切なそうに喘ぐ二人にエクティスは無意識にゴリラの咆哮をあげる。
え?このために相手の武器を変形できるようにした?言いがかりはやめてくださいよ!!




