↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/91

side騎士団長アーロン、不穏な声

ヤバイ




「………これもすべてあいつのせいだ………」




眠りから覚めた後、壊れてしまった剣の代わりを探しに武器屋に来ているアーロン、イラついているが、その根幹には嫉妬の感情があり、金、名誉、女全てを持っているエクティスへの嫉妬の炎を燃やし続けている。



「のわぁっ!?」




考え事をしながら歩いてた代償に無様に転んでしまうアーロン。



「クゥゥゥゥゥ!!!!」




そんな彼に話しかける声が一つ。



『そんなにそいつが羨ましいの?』



「ち、違う!羨ましいとかじゃない!オリヴィエ、シャーロット、王女、他にも極上の女にちやほやされて、羨ましいなんて思っていない!」




『ふーん、まぁいいわ、そいつが羨ましいなら、私を、目の前の剣をその手取りなさい、違うなら用はない、負け犬人生の続きをしてなさい』



「ま、負け犬だと!?い、いいだろう!望むところだ!」




挑発にあっさり乗り、乱雑に放置してある装飾華美な剣を手に取る、刹那、アーロンの意識は闇に溶けた。




『ふふふ、中々いい嫉妬持っているじゃない………これなら………』




アーロンの声か、謎の人物の声か判別がつかない、しかし、確かにその声の主は薄く笑った。





まじざまぁ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。