第561話 フォスフィ vs.
4コマ劇場 アイオライト_918・・・・・2015/12/25
シリーズ4
タイトル「フォスフィ vs.」
★ 1コマ ★
アリス(声のみ)
『ゲーム版が素晴らしかったので期待していたアニメ版『うたわれるもの 偽りの仮面』・・・(ぼそっ)』
フォスフォフィライト
「・・・はい?(汗)」
アリス(声のみ)
『12話終了時点で、アニメとしてはもすっご~く微妙です!!(叫び)』(今後の展開に期待!)
効果音「ずががーーーーーーーん!」
スフェーン
「って、いったい何の話だーーーーー!?(わにゃーーー!)」
アリス(声のみ)
『何の・・・って、サフィなら『今は物語とは関係ありませんシリーズじゃない!』ってつっこんでくれるよ(真顔)』
スフェーン
「いやいやいや、そもそも意味わかんないし(どきどきどき)」
瑞希
「・・・・・(汗) ・・・カオス!!(ぐわっ)」 ← 目を見開く
★ 2コマ ★
フォスフィたちからもの凄く離れた大樹の上にて・・・
ショウ
「・・・ほぉ、アイツがこの時代のアリス・・・というより(ぼそっ)」
フォスフィ
『・・・・・(苦笑)』 ← 普通なら肉眼では確認できない遠さ
ショウ
「十四創神、アメシストの生まれ変わりフォスフォスフォ・・・」
フォスフィ
「!!(ぐわっ!)」 ← 突然、ショウと視線を合わす!
ショウ
「なっ!?(びっくり)」(気づかれた!!)
★ 3コマ ★
アリス(声のみ)
『フォスフィ! 気を付けて・・・敵がいる!!』
瑞希
「え・・・、ええっ!?(おろおろ)」
フォスフィ
「うん!(わかってる) この気配・・・ただものではない!!(しゃきっ)」 ← 真・聖剣クリソベリルを抜刀する
スフェーン
「う~ん・・・(気配を探っている) あ、いた!(こんな遠くの敵によく気づくな~) 五時の方向、距離にして3キロ後ろ!?」
フォスフィ
「スフェーンちゃんは瑞希さんを護って!」
スフェーン
「・・・一人で戦うつもり?(汗)」(ヤバそうな相手だよ)
フォスフィ
「いざとなったら、ジュエルナイト(宝石騎士)化をして・・・(大汗)」
アリス(声のみ)
『大丈夫!』
スフェーン
「・・・え?(大汗)」(やけに自信満々だね・・・)
アリス(声のみ)
『アイツとの戦績は、2,908戦中2,907勝1敗 (ぼそっ)』
スフェーン
「は!?(なにその数字!)」
アリス(声のみ)
『ま、その1敗で、前世のあたしは殺されちゃったんだけどね~~~(あははっ)』(まいったまいった♪)
瑞希
「って、ダメじゃん!!(どびっくり)」
★ 4コマ ★
突然の登場♪
ショウ
「ほぉ~(にやり) オレと戦うつもりか?(ふふふっ)」
スフェーン
「って、一瞬でこの距離を詰めてきた!?(ぎょぎょっ!)」
フォスフィ
「くっ!(マズイ)」
ショウ
「いいぜ、相手になってやる!!(ぐぉおおおおお!)」 ← 身体から凄まじい精霊力が溢れだす
フォスフィ
「あ、ああ・・・(ガタガタブルブル)」(か、勝てない・・・)
瑞希
「・・・っていうか、如月翔先輩!?(ま、まさか!!)」
ショウ
「あ~、真菜先輩の後輩で・・・鷲崎瑞希?(どうしてこの時代に?)」 ← 二人ともラズベリル☆ショート劇場からやってきました(笑)
瑞希
「いやっ、あの! 原作の方の『なんちゃらプラネット2』で精霊界編に突入したもんだから、わたしもこんな状態になっちゃって・・・」
ショウ
「あ~、詳しい話は後だ。まずはコイツらを殺す(ちゃきっ)」 ← 聖剣クリソベリルをかまえる
瑞希
「って、殺しちゃダメーーーーー!!(わぎゃーーーーー!)」
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!」
★ コメント ★
ではでは、良いお年を~♪