表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
551/584

第551話 物語とは関係ありません29 『 ドラクエ と うたわれるもの 』編

4コマ劇場 アイオライト_908・・・・・2015/09/30

 シリーズ4

  タイトル「物語とは関係ありません29 『 ドラクエ と うたわれるもの 』編」


★ 1コマ ★

 パロットクリソベリル

「ぬぉわぁあああああーーーーーーー!?(泣)」


効果音「きらりん♪ びゅーーーーーっ・・・ずどごごっ!!」 ← 遠くから飛んできて地面にめり込む(笑)


 パロット

「げふっ!!(叫ぶ)」


 ショウ

「・・・で、ここはどこだ?(きょろきょろ)」


 レイチェル

「あ、あう~(さぁ~)」


 パロット

「ちょっ! 人間大砲で飛ばされたオレより早く着いて、平然と喋ってるお前はなに様だーーーーー!!(うがーーー!)」


 ショウ

「いや、そんなことを言われても・・・(困っちゃうな~)」


 パロット

「っていうか、そんな簡単に移動できるのに、オレとサイトが人間大砲で飛ばされた意味があるのか!!(怒)」


 ショウ

「・・・おまえ(汗) ノリが悪いな(ぼそっ)」


 パロット

「ノリの問題なのかよ!!(わぎゃーーーーー!?)」


効果音「ずががーーーーーーーん!」


 レイチェル

「で、案の定、サイトは見当たらないけど・・・やっぱりはぐれた?」


 ショウ

「・・・サイト(ぼそっ) おしい人を亡くしたな(しみじみ)」


 パロット

「てか、知り合ってから1時間も経ってねぇだろ!!(叫び)」


 ショウ

「・・・パロットて、つっこみキャラ?」


 パロット

「お前がそうさせてるんじゃーーーーー!!(わぎゃーーーーー!)」


 レイチェル

「あう~・・・(汗) パロットは・・・一応この4コマの主人公~(苦笑)」


 ショウ

「しゅ・・・(主人公?) えらい悪人顔だな~(大汗)」


 パロット

「そういうあんたは、すげぇ美人だな!!(ファリスさんより美人か!?)」


効果音「どががーーーーーーーーーーん!」


★ 2コマ ★

別次元、アリスの部屋にて・・・


 アリス

「え~、さて(ぼそっ) 本編の途中ですが・・・ここからはあたしたちが番組(?)の進行をしちゃいたいとおもいます♪(にっこり)」


 サフィ

「って、いきなり呼び出されたとおもったら何事よーーーーー!?(はぁはぁはぁ)」 ← 急いで駆け付けた?


 アリス

「いや、ほら・・・。いまの本編面白くないから、別の話題をした方がいいかな~って(どきどきどき)」


 サフィ

「ぶっちゃけましたよこの人はーーーーー!!(叫び)」(確かにダラダラしていて面白くな・・・げふげふ!?)


 アリス

「あはははっ♪(笑)」


 サフィ

「・・・で(汗) アリスとサフィが集まったってことは『物語とは関係ありません』シリーズをするんだよね? 今回の話題は・・・?」


 アリス

「3DS版『ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君』買っちゃいましたーーーーー♪」


 サフィ

「いつも通りのノリだなーーーーー!!(涙)」(まったくブレないよこの人!?)


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


 アリス

「いや、ドラクエ8はスマホ版(iOS)も買ったんだけど、操作がしづらいから全然やらなくて~~~(あははっ)」


 サフィ

「・・・・・(もったいないな~)」


 アリス

「3DS版はどうしようかな~って考えたんだけど・・・初回特典でゲーム内で使える『いにしえのロトの剣』が手に入るとなれば買わない訳にはいかないでしょう!!」


 サフィ

「う~ん・・・、その感覚はサフィにはわからない(どきどきどき)」(ゲーム本編が目的じゃないの?)


★ 3コマ ★

 アリス

「で、もうクリアしたんだけど、オリジナルのPS2版をプレイし終えたときの物足りなさは、今回感じられなかったかな~」


 サフィ

「え? ストーリーが追加されてるの!?」


 アリス

「うんん、べつに追加されているわけじゃないんだけど・・・最近はドラクエ10の短いイベントに慣れていた所為か、もの凄くドラクエしているって感じがした(笑)」


 サフィ

「・・・なるほど?(う~ん)」


 アリス

「今ならドラクエ10を辞めれます!!(ぐわっ!)」 ← 目を見開く


 サフィ

「えぇえええ!?(叫び) 発売当初から毎日欠かさずプレイしてきたドラクエ10なのに!!(どびっくり)」


 アリス

「実際、ここ1ヶ月ほどでログインした時間は限られているし・・・直近の1週間はまったくプレイしていない(なんか面白さが感じられなくなった?)」


 サフィ

「最近、見かけないのはそういう理由か~・・・(汗)」


 アリス

「運営が力を入れて開発・実装させた『魔法の迷宮』なんて一切興味ないし・・・」(同じくプレイヤー同士の殺し合い(コロシアム)も興味なし)


 サフィ

「あははっ(苦笑) お互い基本はぼっちプレイだしね・・・(大汗) あ、でも季節イベントとか!!」


 アリス

「連続で過去イベントの使いまわしなんてありえないでしょ!?(最新のお月見イベントは違ったけど)」


 サフィ

「ううっ!!(汗) ドラクエ8の話だったのに、いつの間にかドラクエ10の愚痴(?)になっている・・・(大汗)」


 アリス

「別に他プレイヤーと協力するのに抵抗あるわけじゃないんだよ。自分のキャラが他プレイヤーの迷惑に思われるのが嫌なの!!」


 サフィ

「ま~、その気持ちはわかるんだけど・・・(大汗) でも、アリスがドラクエ10を1週間もプレイしてないなんて信じられない」


 アリス

「いや、その間、ず~っと『うたわれるもの』をやってるし・・・(ぼそっ)」


 サフィ

「う、うたわれ・・・(汗)」


★ 4コマ ★

 アリス

「そう、13年ぶり(?)に続編が出た『うたわれるもの 偽りの仮面』! ゲーム内の時間で16年ほど(?)経過しているから、アルルゥも大人になっちゃってました!!(叫び)」 ← 他のキャラはそんなに変わっていない?


 サフィ

「たしか、一本道のシナリオを読み進めていってときどきシミュレーションRPGで戦闘するってゲームだったよね? それって(分岐もないシナリオって)面白いの?」


 アリス

「個人的にはドラクエの数倍は面白い・・・(ぼそっ)」(ドラクエもある意味シナリオは一本道でしょ?)


 サフィ

「す、数倍って、そんなに!?(びっくり)」


 アリス

「今回の『偽りの仮面』は三部作の二部らしくって、話もかなり中途半端な終わり方らしいんだけど(まだクリアしていない)第三部が凄く楽しみ~♪ もし、うたわれるものの第三作目とドラクエ11のどちらかを事前にプレイさせてやるっていわれたら、迷うことなく『うたわれるもの』を選ぶよ~♪」


 サフィ

「・・・サフィもプレイしてみようかな(そんなに面白いのなら)」


 アリス

「じゃあ、PS3版を貸してあげるよ♪ 昨日注文して、明日届く予定だから♪」


 サフィ

「・・・は?(汗) いま、プレイ中なんだよね?(どういう意味?)」


 アリス

「え? いまプレイしているのはPS4のダウンロード版。明日届くのは、楽天ポイントで買ったPS3のパッケージ版?」


 サフィ

「いやいやいや、貸してくれるのは嬉しいけど・・・あれ? もしかして、ハードによって追加シナリオがあったりするの?(仲間にできるキャラが違うとか)」


 アリス

「ううん、そんな違いは無かったはず・・・」


 サフィ

「じゃあ、どうして同じソフトを買ったの!?(ポイント使って無料だったとしても!!)」


 アリス

「あ・・・いや(汗) PS4版とPSVita版は、セーブデータの改造が・・・できないから?(ぼそっ)」 ← 結構重要なポイントです!!


 サフィ

「・・・そのためだけに買うの?(どきどきどき)」


 アリス

「もちろん! さらにこのままじゃ、PSVita版も買っちゃいそうな勢いだよ!?(笑)」


効果音「どががーーーーーーーーーーーーーーーん!!」


説明文「こんなユーザーがいるから、発売5日で10万本も売れたんだとおもいます(爆)」



★ コメント ★

 なんかクロスセーブってのができるらしく、それぞれのハードで同じセーブデータが使えるらしいです♪


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ