第546話 同一人物ではないかという疑惑があります
4コマ劇場 アイオライト_903・・・・・2015/07/22
シリーズ4
タイトル「同一人物ではないかという疑惑があります」
★ 1コマ ★
海中、超竜神リーンウィック・シグルズの操縦空間にて・・・
リーンウィック(メインコア) ← 見た目ぬいぐるみ(笑)
『う~ん・・・マズイな(汗)』
真菜
「え? どうしたのリーンくん(なにがマズイの?)」
リーンウィック
『さきほどの・・・機獣神?(なのか?)』
ライムベリル(通信)
『五竜神の一柱、緑竜プリーナイトだよ』
リーンウィック
『その、五竜神だが・・・力の差は歴然 (ぼそっ) どうあがいても勝ち目はない(大汗)』
真菜
「・・・・・って、えぇえええ!?(叫び) スペースモードになって第七世代へ超進化したのに勝てないのーーーーー!?(どびっくり)」
リーンウィック
『ああ(汗) アルフォーニ角端と協力したとしても絶対に勝てないな・・・』
真菜
「そ、そんな~~~(せっかくパワーアップしたのに~)」
★ 2コマ ★
アルフォーニ(通信)
『やはり・・・ですか(予想はしていましたが)』
真菜
「え、なに? あのロボット、そんなに強いの?(汗)」
リーンウィック
『例えていうののなら・・・スライムがキングスライムになったけど、竜王には勝てない・・・みたいな?』
真菜
「・・・・・(な~る) って、この後どうするのよ!?(大汗)」
リーンウィック
『どう・・・って、逃げるしかないだろ(汗)』
真菜
「・・・リーンくんたち、四聖界の神様なんだよね?(じとーっ)」
リーンウィック
『言うな!!(涙)』
効果音「ずががーーーーーーーん!」
★ 3コマ ★
ライム(通信)
『でも、どうする? 逃げるにしたって、プリーナイトの監視網を突破するの、容易なことじゃないよ(汗)』
リーンウィック
『くっ・・・、こんなときブルースがいてくれたら・・・』
真菜
「ご、ごめんね~、頼りないマスターで(しくしくしく)」
リーンウィック
『い、いやいやいや! けっしてそういう意味で言ったのでは・・・はっ!?(汗) この気配・・・ブルース!!(ぐわっ!)』 ← 海面を見上げる
真菜
「えっ!(ブルースさん?) まるで、見計らったかのような・・・このタイミングで!?(びっくり)」
ライム(通信)
『よし! ブルースは仮面を外すともの凄く強くなるから、プリーナイトと闘っている間にわたしたちは逃げる!!(叫び)』
アルフォーニ(通信)
『ちょっ、レイチェ・・・ライム!(汗) もう少し、言葉を選んで・・・(大汗)』
ライム(通信)
『でも、やる(逃げる)ことは変わらないでしょ?』
アルフォーニ(通信)
『・・・ま、まぁ(どきどきどき)』
★ 4コマ ★
大海の上空にて・・・
緑竜プリーナイト(五竜神モード)
『・・・・・、・・・人間か?(ギロリ)』
謎の美人 ← 飛んでいる
「・・・あ、まぁ~種族的に言えばそうかな? そういうあんたは・・・超獣神?(グランゾルのお仲間か?)」
緑竜プリーナイト
『我は五竜神、緑竜プリーナイト。この聖界を守護する神なるぞ!!(叫び)』
すっごい美人
「五竜神?(今度は4体じゃないのかな?) で、創造主はトラピッチェ・クリスタルか? それとも・・・エメラルド?」
緑竜プリーナイト
『そこまで事情を知っているとは、ただの人間族ではないな(ギロリ) キサマ・・・何者だ!!(叫び)』
たぶん4コマの中で一番美人
「・・・我が名はショウ(ぼそっ)」
緑竜プリーナイト
『・・・ショ!?(びくっ)』
ショウ
「精霊神ファリスさまの五精霊の一人 (ぶわわっ)」 ← 膨大な精霊力が溢れ出しスーパーサイヤ人状態(笑)
緑竜プリーナイト
『ごごご・・・五!?(ぎょぎょっ)』
ショウ
『光のショウ!!(叫び)』 ← 髪が金色となり、種族も人間族から精霊族に変化する
海中、超竜神リーンウィック・シグルズの操縦空間にて・・・
真菜
「・・・あ、ショウくんだ(ぼそっ)」
リーンウィック(メインコア)
『微妙に違ったーーーーーーーーーー!!(叫び)』(ブルース・・・じゃない?)
効果音「どががーーーーーーーーーーん!!」
★ コメント ★
ラズベリル☆ショート劇場より、真の主人公参戦!?(爆)