第４８６話 Ｇ戦もぐたぐた
４コマ劇場 アイオライト_843・・・・・2014/07/07
シリーズ３
タイトル「Ｇ戦もぐたぐた」
★ １コマ ★
超亀神カークン？の操縦空間にて・・・
ジェムシリカ（赤眼）
「・・・・・（むっ）」
クンツァイト（声のみ）
『また・・・ぬいぐるみの中 （しくしくしく）』
シリカ（赤眼）
「仕方ありません。パロットくんのお仕置きは後にして、まずはあの怪物をなんとかいたしましょう」
か～くん（ぬいぐるみ） ← メインコア？
『かぁ～～～♪』
クンツァイト（声のみ）
『あ～、それなんだけど・・・（汗）』
シリカ（赤眼）
「クンツァイトさん、どうしましたか？」
クンツァイト（声のみ）
『前にも言ったとおもうけど、わたしの場合・・・このぬいぐるみで戦うことはハンデとなる（ぼそっ）』
シリカ（赤眼）
「え？ それって・・・」
クンツァイト（声のみ）
『生身ならなんとか勝てたかもしれないけど、今のまま戦えば万に一つの勝機もない！！』
シリカ（赤眼）
「弱くなってどーーーするんですか！？（うにゃーーーっ！）」
効果音「ずががーーーーーーーん！」
★ ２コマ ★
ゴジラ（ハリウッド版）
『ぎゃーーーす！！（ずげしっ！）』 ← グランゾルを攻撃
グランゾル（ダイ）
『ぬぉおおお！？（痛っーーー！） か、カークン（何をしている）、はやく加勢してくれ！！（涙）』
カークン？（シリカ）
『え、えっ？（汗） 何をどうすればいいの！？（あせあせ）』
グランゾル（ダイ）
『そんなのオレに聞くなーーーーー！！（わにゃーーー！）』
ラルド
「・・・・・ん？（この気配）」
効果音「どががぁあああーーーーーん！」
パロットクリソベリル
「って、なんだーーーーーーー！？」
突然の登場♪
フォスフォフィライト
「っ、痛ったぁ～～～！！（涙）」
パロット
「ふぉ、フォスフォス！？（大汗）」
フォスフィ
「フォスフォスいうなーーー・・・って、パロット！（びっくり）」
★ ３コマ ★
パロット
「おまっ！ いったいどうやって！？（どきどきどき）」
フォスフィ
「え？ じつはさっきまでショウさんに連れられて、聖界の最果てにいて・・・ね？（大汗）」
パロット
「せ、聖界の最果て？（なんだそれ）」
フォスフィ
「んと、どう言ったらいいのかな・・・ショウさんから説明を・・・おぉ！？（ぎょぎょっ）」
ショウ ← ３歳児姿
「う～ん、ここどこ～？」
フォスフィ
「えぇーーーーー！？（ちびっ子に戻ってる！！）」
アリス（声のみ）
『ふふっ（にやり） どうやら超空間移動するのにクリスタルの力を使い果たし、現世でのただのちびっ子に戻っちゃったみたいね～（あははっ♪）』
フォスフィ
「そんなぁあああ！？（涙）」
効果音「ずががーーーーーーーーーーん！」
★ ４コマ ★
アリス（声のみ）
『何にしても、フォスフォスの相手は、あのゴジラっぽい怪獣だね♪（状況から察するに・・・）』
フォスフィ
「ちょーーーーーっ！ あんなのに勝てるわけな・・・」
パロット
「フォスフィ危ない！！（叫び）」
フォスフィ
「え？」
効果音「ひゅーーーっ、ぐわしゃっ！どががーーーーーん！」 ← Ｇの尻尾で潰される？（笑）
パロット
「フォスフィーーーーーーー！！（これは死んだ！？）」
ゴジラ（ハリウッド版）
『・・・ぐるるるるるぅ（ギロリ）』 ← 上空を見上げる
パロット
「・・・え？」
フォスフィ ← 背中から純白の翼が生えている
「ふぅぃ～～～・・・（汗） 死んだかと思った～～～（やれやれ）」
パロット
「って、鳥人間再び！！（どびっくり）」
★ コメント ★
フォスフォス、天空族化しましたね～（爆）
