第480話 物語はおかしな方向へ
4コマ劇場 アイオライト_837・・・・・2014/05/26
シリーズ3
タイトル「物語はおかしな方向へ」
★ 1コマ ★
エリアG、不思議のダンジョンにて・・・
ゴジラ(ハリウッド版) ← 東宝
『がぎゃーーーーー!!(雄叫び)』
トリフィライト
「わきゃっ!?(大汗) な、なんて大きさなの!!(どきどきどき)」(全長105メートルぐらい?)
パロットクリソベリル
「ヒューマイトの巨大人形もたいがいデカかったが・・・こいつはケタが違い過ぎる!!(大汗)」
ダンビュライト
「ど、どうされますかパロットさま?(どきどきどき)」
パロット
「ど、どうするって・・・(ちらり)」
ゴジラ(ハリウッド版)
『ぎゃーーーーーす!』
★ 2コマ ★
パロット
「レベル1のオレたちに、敵う相手ではないだろう・・・(どう考えても)」
ダンビュライト
「それは・・・そうなんですが~(あははっ)」(わたくしはレベル30ですけど・・・)
トリフィ
「では、逃げましょう(ぼそっ)」
パロット
「そうだな、あいつ(ゴジラ)オレたちを敵視しているって感じじゃなく単に暴れているだけみたいだしな~」
トリフィ
「こちらから手を出さなければ、攻撃してくることはないでしょう(うんうん)」
ダンビュライト
「えぇ~~~・・・(大汗)」(いいのかな~)
ラルド ← この4コマでのラスボス
「って、おまえらいい加減にしろよ!!(激怒)」
ダンビュライト
「ひっ!!(涙)」(びくーっ!)
★ 3コマ ★
ラルド
「順調に不思議のダンジョン(チュンソフト)を攻略していると思えば、その娘以外はレベル1のままだと~!?(怒) ルチルクォーツ最大の冒険者集団ユークレースの中でも最強と謳われるユークナイトが二人も揃っていながら、なんだそのザマはぁあああーーーーー!!(うがーーーーーーー!!)」
パロット
「やかましいーーーーー!(怒) こっちの都合を無視してダンジョンに放り込んでおいて、勝手なことばかりいうなーーーーー!(がぎゃーーー!)」
ラルド
「なんだと~~~(ギロリ)」
パロット
「うぐっ・・・(恐ぇ~) と、とにかく、勝ち目のない戦いをするつもりはない・・・(どきどきどき)」
ラルド
「・・・ここでGを倒しておかなければ、後々どんな災いが起こるかわからないとしてもか?」
パロット
「くどい!!(叫び)」
ラルド
「そうか・・・、なら仕方ない(ふむ~)」
パロット
「・・・ぬ?」
ラルド
「Gよ・・・東宝に生まれてハリウッドで育ったGよ!(意味不明♪) これよりおまえが目指す地はエリアDにある『忘却の迷宮』(ぼそっ)」
パロット
「ちょっ!?」
★ 4コマ ★
ラルド
「よいか? 現在、忘却の迷宮の主を務めるこの娘(Gの前に映像が浮かび上がる)・・・ジェムシリカを殺せ(くくくっ)」
ゴジラ(ハリウッド版)
『がぎゃーーーーー!!(叫び)』
パロット
「ちょーーーーーっ!(大汗) なに口走ってるんだこのラスボスがぁあああ!!(どびっくり)」
ラルド
「おまえがコイツを倒さなかったんだ、しかたあるまい(ふふ~ん♪)」
パロット
「だ、だからって!!(あせあせ)」
トリフィ
「う~ん、シリカさん大ピンチですね(大汗)」
ダンビュライト
「・・・シリカさんって?(誰?)」
トリフィ
「え~っと、そうですね~・・・(う~ん) パロットさんのいうところの~『オレの嫁』?」
ダンビュライト
「!?(びしっ)」 ← 背景に亀裂が走る(笑)
パロット
「って、いい加減なこというなぁあああ!!(わにゃーーーーー!)」(誰が嫁じゃーーー!?)
効果音「ずががーーーーーーーん!」
★ コメント ★
土曜日にラストで止まっていたドラクエ10のバージョン2.0シナリオをクリアしました(1アカ3サポで)
その後、2.1シナリオを進めていたんですが~2.0以降はちゃんとドラクエしてますね~♪(シナリオが面白い)