第467話 五精霊の戦い
4コマ劇場 アイオライト_825・・・・・2014/02/13
シリーズ3
タイトル「五精霊の戦い」
★ 1コマ ★
エリアG、ラルドの館前にて・・・
パロットクリソベリル(覚醒モード)
「フォスフィが未来の精霊神・・・さま?(汗)」
ラルド ← この4コマのラスボス
「まぁ、かなり先のことになるがな・・・(ぼそっ)」(これ、オフレコだぞ)
パロット
「もしかして、例の前世での人格・・・アウインの勇者アリスが関係しているのか?(大汗)」
ラルド
「アリスの人格が現れたことで、フォスフィの基本能力は格段に上がっているのは事実だ(本人はまったく気づいていないだろうがな)」
パロット
「・・・・・、・・・フォスフィが精霊神になることはわかった。だが、オレがフォスフィの五精霊になるなんて納得できない!」
ラルド
「納得しようとしまいと、おまえの運命は既に決まっている!!」
パロット
「問答無用ーーーーーーー!?(叫び)」
効果音「ずががーーーーーーーん!」
★ 2コマ ★
回想シーン?・・・
フォスフォフィライト
「・・・こうして、ラリマー全土を巻き込んだ『大魔王クワオアー復活』事件は、数多くの謎を残したまま終焉となりました」
アリス(声のみ)
『終焉っていうか、うやむやになっちゃったっていうか~(あははっ)』(結局、倒した覚えないんだけど・・・)
フォスフィ
「・・・・・(どきどきどき) って! アリス、あなた力を使いきって消えちゃうんじゃなかったの!?(ぜんぜん元気そうだよ!)」
アリス(声のみ)
『あ~、うん(汗) まだ少~し平気かな~?(あのときはもうダメだって思ったけど・・・)』
フォスフィ
「なによそれ(どきどきどき)」
アリス(声のみ)
『でも、まぁ・・・、消えなかったってことは、この時代でまだあたしのやるべきことが残っているってことでしょうね~(う~ん) たとえば・・・フォスフィ、あなたを精霊神に育て上げるとか~(笑)』
フォスフィ
「あははっ(笑) あたしが精霊神さま~? 冗談でもやめてよね~~~(苦笑)」
アリス(声のみ)
『・・・頑張り次第でいけると思うんだけど(ぼそっ)』
★ 3コマ ★
フォスフィ
「でも、せっかく知り合った(?)んだから、あんな感じでお別れにならなくて良かった♪ 精霊神さまのことは別にして・・・アリスには色々と教えてもらいたいから♪(にこ~っ)」
アリス(声のみ)
『そうだね、消えちゃうまでの間、あたしにできることならなんでも言って♪ なんだったら、パロットくんとの仲を取り持つことだって可能だよ~~~(にやにや)』
フォスフィ
「ちょーーーーー!?(なに言っちゃってるかな、この人はーーー!) ・・・こほん(汗) あ~・・・パロットのことは関係ないんだけど、アリスには今すぐにでもやってもらいたいことがあるかな~(苦笑)」
アリス(声のみ)
『なになに? なんでも言って~~~♪』
フォスフィ
「・・・・・。・・・・・・・。・・・この状況、なんとかして(涙)」(しくしくしく)
全聖界の外側、宇宙の最果て(虚無空間)にて・・・
外界からの敵? ← 実体を持たない影のような存在
『あ・・・あぁ・・・(ゆらり)』 ← ゾンビっぽい(笑)
効果音「どがーーーーーーーん!」
★ 4コマ ★
クリスタル(ショウ) ← すげぇ美人♪
「ふっ(微笑) 久しぶりに精霊神ファリスさまの五精霊が勢ぞろいだな!」 ← 今は十四創神
ユウコ(精霊神ファリスの五精霊の一人『水』)
「はい、ショウ兄さま♪(にこ~っ)」
シン<(精霊神ファリスの五精霊の一人『炎』)
「まさか、再びお二人 (ショウとアリス)と肩を並べて戦える日がこようとはおもってもみませんでした!」
ルゥー(精霊神ファリスの五精霊の一人『大地』)
「なんでもいいから、こいつらぶっ殺すぞ!!(叫び)」 ← 五精霊になると性格が変わります
フォスフィ
「って、あたし五精霊じゃないからーーーーー!!(うにゃーーーっ)」(変な戦いに巻き込まないでーーー!)
アリス(声のみ)
『あはははははっ♪(大爆笑)』
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!」
★ コメント ★
なかなか更新できなくてすみません(ぺこり)