第437話 レベル2の主要キャラクター?
4コマ劇場 アイオライト_795・・・・・2013/10/21
シリーズ3
タイトル「レベル2の主要キャラクター?」
★ 1コマ ★
ルチルクォーツ王都、ユークレースの事務所にて・・・
パロットクリソベリル(映像)
『よし! このまま一気に決めるぞ!!』
スファレライト(映像)
『OK♪ うぉおおおおお! シンセティック~~~』
美咲(映像)
『ちょーーーっ!(汗) スファレさん、それ以上の大量破壊兵器の使用は控えて!!(涙)』(この国、滅んじゃいますよ~!)
効果音「ずががーーーーーーーん!」
エレメーエファイト ← ユークナイト・ナンバー2
「・・・はぁ~(汗) ユークレースの恥さらしめ(むっ)」(わたしなら大魔王など一瞬で片付けるぞ!)
シトリン ← ユークレース代表にして、ユークナイト・ナンバー1
「まぁまぁ、パロットさんもがんばっているんですから(大汗)」(それに、いまのパロットさん、たぶんあなたより強いですよ・・・)
エファイト
「招き猫のへっぽこ戦士だけが活躍しているように思えるんだが・・・(ギロリ)」(あんなヤツには絶対に負けん!)
シトリン
「あ~・・・確かに(苦笑)」(ナンバー決定戦、楽しみにしてますね~)
突然の登場♪
???
「た、大変です!!(ばたん)」 ← 扉が開いて飛び込んでくる
シトリン
「はい?」
★ 2コマ ★
エファイト
「なんだ、騒がしいぞ!!(かーっ!)」
チャロアイト ← 調査部代表代行
「す、すみません!(ぺこり)」(ひぇ~っ)
シトリン
「で、チャロアイトさん。どうしましたか?(そんなに慌てて)」
チャロアイト
「は、はい!(それが~) 王都の外門外側に十数名ほどの他国の冒険者が現れ、中に入れろと騒ぎを起こしているようです。ユークレースからは、ナンバー8のサイトさん、ナンバー6のタンザナイトさんが駆けつけました。その理由は、面白そうだから・・・ということです(大汗)」
エファイト
「くっ・・・、こっちにもユークレースの恥さらしが・・・(やれやれ)」
シトリン
「え~っと、他国の冒険者が入国申請しているわけですよね(汗) でも、それって王宮のお仕事でしょ?(ボクたちが慌てる必要なんて・・・)」
チャロアイト
「それが~・・・(汗)」
エファイト
「早く報告しろ」
チャロアイト
「はい! え~、謎の冒険者集団の要求は、自分たちを王都へ入れること。そしてもう一つは、ユークレース最大の冒険者ギルド『ユークレース』の代表・・・つまり、シトリンさんに会わせろということみたいです(どきどきどき)」
シトリン
「・・・・・、・・・・・・・、・・・え?(なして?)」
★ 3コマ ★
王都、南外門にて・・・
説明文「王都を護るため王宮騎士や兵士が集まっている」
シトリン
「ユークレースのギルドマスター、シトリンです。いったいボクに、なんの用ですか?」
エファイト
「シトリン! あまり前へ出るな!!(汗)」 ← シトリンの前に身体を出す
シトリン
「あ~、大丈夫ですよ。殺気は向けられていませんから(にっこり)」(それに、いざとなったら)
?????
「シトリンさん・・・ですね(ぼそっ)」 ← 冒険者の奥から姿を現す
シトリン
「・・・はい(ボクがシトリンです)」
?????
「わたくし、ここより遥か南方の海上に浮かぶルテニリドスミン大陸にある国・・・コネチカットの第一王女『ダンビュライト』です(ぺこり)」
シトリン
「コネチカット国・・・の、王女!?(どびっくり)」
ダンビュライト
「はい♪(にっこり)」
★ 4コマ ★
エファイト
「で、コネチカットの王女がシトリンに何の用だ?」
冒険者姿の騎士
「きさま! 姫に対して無礼だぞ!!(ちゃきっ)」 ← 剣に手をやる
エファイト
「ふん! わたしはこの国の女王に対しても同じような態度だ!!(えっへん)」
シトリン
「あ~、エファイトさん・・・失礼ですよ。いい加減になさい」
エファイト
「し、しかし・・・だな~」
シトリン
「それ以上、失礼をはたらくようなら・・・、セミ採り対決のときの恥ずかしい映像をネットに流します」
エファイト
「ダンビュライト王女 (ささっ) 大変失礼をいたしました(ぺこり)」 ← 片膝をついて頭をさげる
ダンビュライト
「・・・あ(汗) き、気にしないでください(あははっ)」(セミ採り?)
シトリン
「それで、話しは戻りますが・・・ボクに何の用が?」
エファイト
「だから、わたしもそれを聞こうと・・・」
シトリン
「エファイトさんは黙って!(しぃーーーっ)」
ダンビュライト
「・・・・・。・・・数ヶ月前、突然わたくしの前から姿を消した・・・ある御方を迎えにまいりました」
シトリン
「ある御方? その御方とボクがいったいどういった関係で?(まったく見当がつかないんですが・・・)」
ダンビュライト
「彼は、つい最近・・・あなたたちのギルド『ユークレース』に復帰したと聞いております。それならば、まずはあの人が所属するギルドの長にお話を入れるのが筋ではないかと」
シトリン
「最近、ユークレースに復帰した・・・そ、それって(ごくり)」
エファイト
「ま、まさか・・・(大汗)」
ダンビュライト
「はい、アウインの紋章を受け継ぐ伝説の勇者にして、共に将来を誓い合ったわたくしの婚約者、パロットクリソベリルさまです(ぽっ)」 ← 頬を染めて照れる
シトリン&エファイト
「「なぁあああーーーーーーー!?」」
チャロアイト
「そ、そんなーーーーー!!(ずがーーーん!)」(婚約者!?)
★ コメント ★
よし、レベル2の舞台は、ルテニリドスミン大陸だ!!(未定) ← 意味不明(笑)