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七月三十日のお題:『無限』
数字なんかじゃ測れない。
いや、たとえ測れたとしても、意味がない。
あたしからの、きみへの愛情は、きっとなによりも大きくて。
あたしからの、きみへの行動は、きっとなによりもちっぽけ。
いつもいつも、きみのこと、隣で見てきたんだよ。
きみの横顔を、等身大で。
その瞳はいつもいつも、きらきら輝いていた。
きみの隣にいると、それだけでしわせなの。
この時間が止まっていまえばいいのに。
あたしときみのしあわせを、感じれる。
数字なんかじゃ測れない。
いや、たとえ測れたとしても、意味がない。
あたしからの、きみへの愛情は、きっとなによりも大きくて。
あたしからの、きみへの行動は、きっとなによりもちっぽけ。
いつもいつも、きみのこと、隣で見てきたんだよ。
きみの横顔を、等身大で。
その瞳はいつもいつも、きらきら輝いていた。
きみの隣にいると、それだけでしわせなの。
この時間が止まっていまえばいいのに。
あたしときみのしあわせを、感じれる。
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