僕が好きだった花。
これは
なんとなく携帯で考えてた詩です
正直に言ってこれも
衝動的に書きました。
僕はいつも泣いている君が好きだった。
だから
いつも泣いていた表情が笑っている表情に
変わっていったのを知ってる。
いつ頃からかなあ...。
笑っている君を好きになったのは。
僕ではない"誰か"を好きになって
君は花が咲いたように
笑えるようになったんだね。
そんな君がずっとずっと
好きでした。
『幸せでなってください。』
これは僕なりの精一杯の強がりです。
僕の好きだった花。
それは君という笑顔でした。
...いつまでも幸せに。
純粋...かはわからないですけど
そんな少年が書きたくなったんですよ
読んだら「あれ?」って
思うかもです。
案外歪んでるなと思うはず...です