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ア・ホールド・ダンジョンズ!  作者: オレン
第一章 ホール・ダンジョン
71/217

第71層 非回避

この作品は、文章表現レベルが1/1000Lvの作者の書いた作品です。

キャラ名が被ったりしますが、作者はオリジナルだと思っています。

様々な表現が含まれますが、話の内容と、作者の成長を見守ってください。

 ミライが笑みを浮かべた瞬間だった。

 セーナの頬に一筋の赤いラインが浮き上がった。

そして、そこから赤い液体がたらたらと流れた。

「あら、かわしきれなかったみたいね」

「いや、完全に当たりまくってたよ」

ミライがそう言ってセーナに指を刺した。

次の瞬間、セーナの服や腕や足に、浅い切り傷が大量に発生した。

「きゃっ!な、なによ!?何が起こったのよ!」

 セーナの服は一瞬で切り裂かれ、手足に数箇所切り傷。

 セーナは今の状況が納得してないらしく、服や腕をじっと見ている。

「教えてあげようか?その傷で戦う気は無いでしょ?」

「嫌よ!教えてもらうなんて!私はしっかり飛んで、かわしたわ」

セーナは大声で拒否して、自分で考え出した。

「分かったわ。私が避ける頃にはとっくに当たっていたんでしょ?」

「ハズレー」

ミライは嫌味っぽく言った。

 そして、再びバリアをミライの四方と、その上に作り上げた。

セーナは傷だらけの中、しばらく考えるのをやめなかった。

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