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第63層 闇と光
この作品は、文章表現レベルが1/1000Lvの作者の書いた作品です。
キャラ名が被ったりしますが、作者はオリジナルだと思っています。
様々な表現が含まれますが、話の内容と、作者の成長を見守ってください。
大樹内部の上り坂。
そこを途中から、3人は固まって行動していた。
入り口付近は、外の光で大樹の上り坂が明るく感じた。
だが、しばらく進んでいくと、先が見えない真っ暗闇な道に変わってしまったのだ。
立ち止まった先頭のミチにユミルがぶつかり口論になっていたが、どうにか僕の火の明かりと、「急ぐ」と言う単語でどうにか丸く収まったのだった。
そして、明かり担当のミライが先頭で進んで行き、しばらく坂道を走り進んでいったところの事だった。
今までずっと暗闇だった道の奥から、若干の光が見えてきた。
「ねえ、そろそろ外なんじゃない?」
「まさか、それは無いだろ」
ミチの言葉にユミルは軽く返す。
「行ってみれば分かるって。ほら、だいぶ明るくなってきたよ」
ミライは走る速さを遅めて言った。
でも、どうして暗闇から急に明かりが・・・。
ミライは色々な考えを浮かばせながら走る。
そんな中、坂道を照らす謎の光は、進むにつれて、まぶしさを覚えるほどの光となっていくのだった。




