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ア・ホールド・ダンジョンズ!  作者: オレン
第一章 ホール・ダンジョン
54/217

第54層 暇な時間

この作品は、文章表現レベルが1/1000Lvの作者の書いた作品です。

キャラ名が被ったりしますが、作者はオリジナルだと思っています。

様々な表現が含まれますが、話の内容と、作者の成長を見守ってください。

 2人が「スースー」と寝音を立ててから、何時間が経つのだろうか。

 食事の準備はとっくに出来ている。

起きてからすぐに食べれるように、チーズフォンデュにした。

2人が起きたらチーズを溶かせばいいし、食材は切ってメニュー画面に保存できるし、と思ってそれにした。

 だが、2人は眠ったまま起きない。

 ミライはあまりにも退屈なので、自分の魔法で一人楽しんでいた。

アペンシスを放ち、ミチとユミルのステータスを見比べてみた。

でも、文字を読む作業しかないのですぐに飽きた。

次は、バリアを大きさや厚さを色々変えて、作ったりもした。

でも、面白さも何も感じなかった。

 そして、今は壁になっているバリアに対して、最弱力の火の玉を放ち、バリアに跳ね返って、地面でそれが消える。

この地味な作業を、座りながら淡々と繰り返した。

あまりのむなしさに、心が落ち込んでいく。

 自分ももう一度寝ようかな・・・。

そんな事を考えてた、その時だった。

ミチが突然、上半身を地面から起こして、周りを見渡している。

「お、やっと起きたか・・・」

ミライが言葉を掛けている途中で、ミチは再び地面に体を倒し、寝音を立て始める。

「アペンシスで相手の夢も見れたらいいのにな・・・」

ミライはそんな事を口にしつつ、火の玉をバリアに当て続けるのだった。

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