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ア・ホールド・ダンジョンズ!  作者: オレン
第一章 ホール・ダンジョン
35/217

第35層 お目覚め

この作品は、文章表現レベルが1/1000Lvの作者の書いた作品です。

キャラ名が被ったりしますが、作者はオリジナルだと思っています。

様々な表現が含まれますが、話の内容と、作者の成長を見守ってください。

 コンコンと何かを叩く音で、ミライは目を覚ました。

目を覚まして始めに思ったのは、今日はやけに寒い。

「ううー、寒っ」

思わず口に出てしまうような寒さだ。

 ふと周りを見ると、ユミルが、まだ気を失っているのが分かる。

そして、ミチの姿は寝床には無く、5m先の所で空中を叩いていた。

「あ、そういえば…どおりで」

 バリア張ってたんだな・・・氷の・・・。

ミライは何かを思い出したかのように言った。

その言葉で気づいたのか、ミライの存在に気がついたミチがこちらを見る。

 表情は、今にも泣きそう。

ミライはそんな泣きそうなミチに声を掛ける。

「ミチ。ちょっとバリアから離れて。失敗したら危ないから」

そう言われてミチは、訳が分からないと言いたい様な表情をしながらも、バリアから離れ、ミライの方向へ向かってくる。

「解除!」

言わなくてもよかったのだが、一応ミライはそう叫んだ。

すると、寝る前に張っておいたバリアたちは割れる事も無く、綺麗に消えてくれた。

 消えた瞬間に来た暖かい風が心地よい。

ただその後に来たのは、嵐を予感させる口調の言葉だった。

「ねえミライくん。何があったか説明してくれる?」

ミチは、だんだんこちらに近づき、言葉を向けてくる。

 くん付けだったときに、凄い悪寒を感じた。

 いや、きっとバリアの寒さのせいだろう・・・。

そう考えつつも、道に向けていい言葉が思い浮かばない。

「早く言いなさい!」

「はい!」

ミチの追い込みに、とっさにミライは反応してしまう。

そして、ミチによる、ミライ取調べが始まったのだった。

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