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ア・ホールド・ダンジョンズ!  作者: オレン
第二章(上) 束縛された水の街
178/217

第178層 実戦に向けて

この作品は、文章表現レベルが3/1000Lvの作者の書いた作品です。

様々な名称が出てますが、作者は全てオリジナルだと勘違いしてます。

作品も作者も駆け出しですので、作品と共に作者の成長も見守ってあげてください。

 「どうすれば良いんだ!」


ミライはそう叫びながら、セーナの放った光の柱をかわした。


「まだまだよ!」


セーナは次々と光の柱を空中に作り出し、こちらに向けて放ってくる。

 それをミライは大きく左右に動き、6本の光柱を難なくかわしていく。

その左右の歩幅、4m。今までに比べれば相当飛べるようになった。

 ミライが光柱をかわしたと思った瞬間、ナトレが急激に間合いを詰めて来て、ミライを右の拳で殴りに掛かる。

 ミライは瞬時に後ろを向き、辛うじて手に持つ竹箒たけぼうきで拳を防いだ。

防いだ瞬間、圧倒的な力の差で大きくミライは吹き飛ばされた。

 このナトレ、間違いなく本気を出している。


「どうしたの、まだその程度なのかしら?」


ひざまずくミライに対して、ナトレは挑発をする。

 ミライは箒を支えに立ち上がる。


「まだまだ!」


そうミライは叫び、セーナの方に向かって走っていく。

 ……現在、ナトレの提案を俺様らは実行している。

簡単な実戦練習。つまり3人での戦闘だ。

 といっても、ナトレとセーナが組んで、俺様は単体。

 何故2対1なのかは、「女の方が弱い生き物なのよ」とナトレが一言。

全くこの世界で通用するのか疑いたいが、面白そうなので戦闘を承諾しょうだくした。

 ルールは、セーナのライフが半分削れれば俺様の勝ち。

俺様が戦闘行動不能になれば、2人の勝ち。

 勝敗は、情報強制公開アペンシスで俺様が判断できるし、ナトレも判断できると言う。

 だがしかし……。


瞬間裏移動ムーブメント!」


そうミライは叫び、セーナの背後に回りこんだ。

 距離1mの所から、ミライは竹箒を大きく振りかざした。

だがナトレもセーナの背後を利用して、ミライの目の前に現れ、攻撃をガードする。

 そう、このパターンの攻略の意図がつかめず、ミライは苦戦していた。

 ……どうすれば良いんだ。

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