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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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さらば多摩ニュータウン2

 母を、「イリーゼ葛西」に送り、届けた、


「雄二郎」から、わたしの携帯電話に電話がなった。



 「稲城の家を処分するのに、「秀忠」の荷物や、兄貴の荷物を


持って行って欲しい。ゴミは、多量に出せないし、


パソコンは、リサイクル料もかかる。


家具は、稲城の家に来た時に、電動のこで、小さくする」


「困ったのは、仏壇だ、兄貴で引き取れないか」



「うちも、今の中野島の家なら、なんとか大丈夫だけど、年内に


狭いとこに引っ越す予定で、たぶん、収納がないので、


「必要なものものも持っていけるかどうか」



 「雄二郎」は、覚えているか、わからないが、


それを見越して、わたしが主張する「簡易型の仏壇」を止め、


母の希望の「普通の仏壇」に決めたのは、あなたですよ。



 そうか、雄二郎は、「ブリーダー」の経営が思わしくなく、


「借金」も、山ほど、抱えている。人を減らした。、


最近では、新たに、わたしが、約30年前から、10年間所属した、「立志舎」に


あった後釜の「日本スクールオブビジネス」から「専門学校日本動物21」に


ネコの貸し出しをするなど、「winwin」の関係を構築している。



 「そうか、もう最後のときでも、稲城の家には、戻れないんだな」


 「おやじと一緒に「新町田霊園」で、眠りにつくんだ」



 「ひろきさんにライン書かなきゃ」


 予定通りなら、年内に、「稲城の家の処分、片付け」


新居予定だった、多摩区「堰」の「荷物を中野島に戻す」、


「秀忠の一人暮らしのための引っ越し」


「中野島から、南武沿線の同じ、川崎市の引っ越し」と大忙し。


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