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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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「秀忠」の初めての「リアル」の友達

 その人とは、オンラインゲーム「放置少女」で知り合った。


名を「GAKU」さんという。埼玉県に単身赴任で住む、


事務職ではない、地方公務員である。



 ここで、「秀忠」の「放置少女」歴をざっと振り返る。


初めて、ゲームを始めたのは、3年位前、一番熱中したゲームであった。


何回も、「小説に集中する」といって、引退、復帰を繰り返した。



 このゲームは、小学生もやっているみたいで、


小学生の女の子に告白したこともある。



 引退していないときは、一日中、ゲームの毎日といってよい。


このゲームは、放置系のゲームなのだが、リアルにゲームを楽しんだ。


「廃課金」とまでは、いかないが、「重課金」であった。



 お金の出どころは、「良子」で、わたしも、時々巻き込まれ、


駅前の「セブン」に、プリペードカードを買いにいった。



 盟主も何回か、やって、神経をすり減らし、睡眠に影響が出た。



 わたしは、今でこそ、微課金でいつも間にか、6つものサーバーを


持つまで、「ハマってイル」が、当初は、拒否感が強かった。



 まず、「BGMの音楽」が、嫌いだった。


次に、戦国武将が、女の子なのも、違和感があった。


ゲーム第一にする生活も、不満があった。


わたしは、通常、深夜0月過ぎにゲームをするように決めている。



  父さん、母さんも「放置少女」やろうよ。



 わたしが、プレイしないので、妻をゲームの「同盟」にいれた。


しかし、「ゲームをしたことがない」妻は、所属しているだけで、


何もしなかった。



 したことは、秀忠のアドバイザーとして、「GAKU]さん、以外に


「フユさん」が、深夜インしていて、その人のチャットを見たぐらいか。


「フユさん」は、アニメーターで、有名作品も書いているとのこと、


なんでも知っていて、「精神障害者」の「秀忠」のことも、


気にかけて「適切なアドバイス」をいただいた。


 「秀忠」が一線を引いて、「discord」で、


ゲーム仲間、「照る照るさん」や「GAKU」さん、「フヨさん」と


チャットをするだけに、なったのは、


人に騙されたて、傷心になってからである。



 その人は、ホワイトハッカーであるといい、


「秀忠」のアカウントを乗っ取った。


運営に報告し、自分も「バン」される覚悟が、あったが、処分はなかった。



 秀忠は、装備をゲーム内通貨の「銀貨」に替え、信用ある人に、


渡したが、裸になったキャラを強くするのは、大変だとようだ。



 本題に、戻ると、「GAKUさん」にあったのは、


「秀忠」が、自称「家出」をして、


「関西」に山口組に押しかけ、扉を何回も「ドンドン」した。


「現地のアコム」で、お金を借りようとして、いずれも、実害はなく


仕方ないので、お土産を買って帰った。


うちらは、家を出て、妻の実家で、わたしは、「良子」の入院させようと


していた。うちらが電話にもでないことに、絶望し、


「信長」を真似て、警察に予告し、家に火をつけ、


「焼身自殺」未遂をして、「措置入院」になった。



 「GAKUさん」は、「兵庫」に新幹線で行く前に、


突然、電話して、彼のところにいったそうだ。


「たまたま、平日休み」で、彼に会えて、ゲーム内のお友達から、


リアルのお友達に慣れた。この日に会えなかったなら、


「ゲーム友達」止りだったかも、知れない。


 彼は、次に会う約束の日に、面会に行こうとして、


義理堅く、電話をくれた。


「措置入院」になっていて、スマホの持ち込みは「不可」で、


規則がゆるめの「松沢病院」でさえ、「家族以外の面会は不可」なので、


それは、叶わなかった。



 電話は、「中野島」の自宅で、スマホの近くにいた、わたしがとった。


「秀忠」に、しばしば会うのは、難しいが、


今後は「両親」ができない「精神的支柱」の役割を担ってほしい。


予定より、半月遅れで、「措置入院のまま転院した栗田病院」も、


スマホの持ち込みは、「不可」なので、彼には、その旨を話した。


「スマホもダメなんですか」



 わたしは、彼に手紙を書いてほしい。住所を教えてほしい。


ついでに、この小説に書いてよいか。ゲーム内の彼の所属するサーバーを


聞いた。



 手紙には、難色を示し、他は「ペンディング」になった。


それから、彼の出番がないため、電話はしていないが、


1月半ぶりに、昨夜、電話があり、「住所」、「電話可能な日時」を


教えてくれた。少なくとも、これで彼に手紙は、書けるだろ。



 電話の許可も、私たちは、欠席することに決めた「10月15日」の


話し合い以後に、「公衆電話なら」okになるに違いない。


「秀忠」が心変わりしてなければ、今後も、彼と付き合うだろう。


 なにぶん、先が見えないので、どうなるか、わからないが、


長く、付き合って欲しい。

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