わたしの松沢病院の入院生活9 看護師のシフト、お風呂と防災施設点検
看護師のシフトだが、ナーススティションのカウンターに
「白板」で記載している。「早出の日勤」、「普通の日勤」、「夜勤」
お風呂は曜日が決められていて、確か「火曜日」の午後からである。
早く退院したい、風呂嫌いの、わたしは、「退院が決まったら入る」
といった。
すると、担当看護師は、「そんなこと言わないで、入りましょう」
「予約入れときますよ」と、有無を言わせない。
さすがに、風呂には、「女性看護師」は担当しない。
結局、曜日の関係で、風呂は、退院ま近だった、1回のみであった。
わたしの場合、看護師は、2人付いた。
風呂は、大きく、洗い場も5人分ほどあった。
さすがに、熱い風呂が好きな、わたしには、ぬるかったが、
久しぶりに、よく体を洗った。
シャワーは、決められた時間なら、すぐにでも入れる。
風呂のときのように、強引に浴びることが、あるかと思ったが、なかった。
わたしは、シャワーか、お風呂と聞かれたら、風呂を選ぶ。
湯船に、ゆっくり浸かれるからである。
しかし、退院後、家の設備に問題があったため、
昨年の10月の引っ越しから、1回も、「お風呂」は、使っていない。
おいたき機能もあるのに・・・
風呂は、伊豆旅行で、「秀忠」と温泉に入って以来である。
あのときは、旅行の開放感からか、
油断して、灯台前の大きい階段から落ち、救急車に乗せられて、
観光気分は、なくなって、しまった。
外国人観光客が、すぐにかけつけなかったら、
その場にいた「秀忠」に相当プレッシャーがかかったであろう。
話を戻すと「良子」と「秀忠」は、シャワー派である。
だから、「秀忠」は、入院中「風呂」には、入らない。
話は、防災施設点検に入る。その間は、電気は使えない。
トイレも、非常用のボタンを押さないと使えない。
男性看護師に、教えていただいたが、使えず、
結局、看護師さんにやってもらうことになった。
後日、「秀忠」に話したら、普通、「部屋のトイレ」は使わないよ。
男女兼用の「だれでもトイレ」を使うものだといわれた。
わたしは、町にもある、広い「だれでもトイレ」を使わない。
「小」なら、立ってできる「男性用トイレ」に行きたい。
わたしの知らないところで、退院の日が近づいていた。




