「秀忠」がいない、「今の生活」とおいしい「食事」など
良子は、「秀忠の今後の不安」もあり、
夕食まで、機嫌がよくても、
主に、夜に「はきけ」等もあり、
「イラダチ」も。大きくなる。
普通、わたしに、お説教タイムが、「50分」ぐらい続く。
「自分が、できることは、近くに良子がいても、自分でやる」
「ポリーシー」の、わたしに、「
「思ったことは、すぐ口にして」
「記憶の保持が、できないのは、しょうがないではなく、
サポートする、私のことを思いやって」
「聞いているの」怒っているときの、定番の言葉である。
「こんなんじゃ、私が、「「ひろべえー」」と、
一緒に住んでいる意味ない!」と、まで言う。
わたしも、我慢するが、「理にあわないことは我慢できない」ので、
時々反論するが、「火に油」である。
わたしは、「クックパット」をみて」、
夕食をつくり、
2階にある、ベランダで「洗濯物を干す」、「取り込む」が日課であった。
ベランダにいくには、わたしでも、厳しい「段差」がある。
最近は、作っていなかったが、「夕食をクックバット」で作る。
稲城駅近、「百村パークホームズ」の家に
「秀忠」の「心理面のサポート」で、
会いに行ったときを思い出す。
そのときは、「クックバット」は、使わなかった。知らなかった。
今は、クックパットを参考にしながら、
使いたい食材を追加、または変更している。
「秀忠が、嫌い」で、以前、私たちが使っていた、
食材に「きのこ」がある。
わたしが、好きな順でいうと、「大きい椎茸」「まいたけ」「ぶなしめじ」
「エリンギ」「マッシュルーム」である。「えのきだけ」は、好きではない。
最近は、これら「きのこ」に「豚肉」「ピーマン」「きゃべつ」「たまご」
等で、夕食をつくり、
生野菜としては「トマト」「レタス」「きゅうり」を添える。
後片付けは、「作ってもらったから」という理由で、主に「良子」が行う。
「良子」は「わたし」と違って、食にこだわりがない。
そのためか、「秀忠がうまい、(おいしいは、とりあえずいう。
本当においしいときだけ)また作って」
「この料理、好きじゃない」といったことを、あまり、覚えていない。
今、「良子」が好きなものは、
キャベツと缶詰のコーンで作る「コールスロー」で、
わたしが、寝ている、「朝から昼に」かけて、作っている。
他には、「カットパイン」、缶詰系の「もも」や「みかん」、「りんご」
「フルーツゼリー」など、「おやつ」「デサート」に2回食べる。
「酢が好き」で、「ぎょうざ」も好きだったが、
妊娠中みたいに、「吐き気」があるので、
最近、「バミーヤン」の宅配も、たのんでいない。
「王将」といえば、「秀忠」である。
「毎日の様に食べにいった」
「チャーハン大盛」「餃子3人前」
三ツ矢サイダー「さわやかレモン2つ」などが、、定番である。
「ぼくは、本当は王将にいきたかったのに」、秀忠の意見を聞いて
「吉野家の行丼(これも、秀忠もわたしも好き)」の
「ティクアウト」にしたところ、
そういって、「理不尽な暴力」が出た。
わたしは、隙をみて、はだしで、駅前の交番に駆け込み、
結果、横浜の「あさひの丘病院」に「医療保護入院」になった。
「クックパット」に話を戻すと、感心したのは「トン汁」である。
「調味料を各種加える」だけで、こんなにもおいしくなるのか!。
良子も私も、豚汁の味の主役は「味噌」だと、思っていた、
事実、昔から使っていた「バイブル」といっていた
「基本料理本」には、書いていない。しかし、それでもおいしい。
だが、「クックパット」のは、別の料理で、「大谷」みたいである。
クックパットの「こじまぽんすけ」という人の
「プロの味!簡単にして激ウマな豚汁のひみつ」である(この人はプロ級)
気になる人は、見る価値はある。
プレミアム会員でも、おつりがくるくらいの価値はある。
最近、「基本自炊」で、通院等で、わたしの時間がないときは、
「ガストの宅配」や近くの「セブン」を使う。
食材は、主に「amazonフレッシュ」から調達する。
この流れは、「大手スーパーが近くにない」新居では、より強まるであろう。
「良子が退院」したら、昔から「家族にうまい」といわれた、
「親子丼」に挑戦したい。
「あっ」でも、その前に秀忠の好物「牛丼」のたれが、少しあったけ」
「良子の入院中」に消費したい。
遅くとも年明けには、行われる。早くて11月に行われる
「引っ越し」に備えて、「要冷蔵」のものは、できるだけ、使いたい。




