引っ越し1
わたしの病名は、「うつ病」、
約2年前になった、「双極性障害」、
一貫してある「睡眠障害」など、
いろいろな症状をもって、
一つの病名では、表現できない
「非定型精神病」という、病名である。
なお、「野崎先生」の勧めで、後日「登戸内科・脳神経クリニック」に
いって、「認知症」の検査をした。
結果、「記憶の保持」に、問題があり、
検査数値は、「認知症の疑い」があるより、
「1」だけ、数値がよいだけであった。
また、さらに、後日、わたしと良子は、「野崎先生」の指示で
「脳波」を取りに「市立多摩病院」にいった。
現在の住宅は、良子が一人で、「一軒家が、いい」という
「秀忠のため」に契約した、とても古い借家住宅で(リフオーム済み)
ある。
良いところは「収納スペースが大きい」「広い」「家賃が安い」
悪いところは「ベランダにいくのに大きな段差がある」
「便器に便がついて、手で取るしかなくなる」
「便器の手洗いの水が、使用中でないのに、しばしば、無駄に流れる。
「不動産屋の対応が遅く、悪い。例えば、
この家の問題点(例えば、風呂の栓に問題がある」を知らない。
入居者用のファイル(不完全版)を紛失したら、金一万円を払えと
まるで「違法駐車」のように住人を扱う。
引っ越したときも、初めから、酷かった。
電話や、wifiをつけるのに、NTTの委託業者がきた(不動産会社兼任)。
詳細は、忘れたが、
「うちだったら、そんなことしませんよ。それがお宅のやりかたなのだね!」
これには、「良子」も拍手喝采、胸がすく思いだった。
住宅といえば、前の住宅は約25年の長期にわたって住んだ、
「武蔵中原」駅から、徒歩7分、「武蔵小杉駅」まで、最短で、約15分。
スーパー「いなげや」まで(入居当初はない)、徒歩3分の、
好立地である。
わたしは、「管理職うつ病」で、「ほぼ寝たきり」になり、
半年の休職満了まで、静養し、復帰したが、結局、仕事を辞めた。
「良子」は、わたしに、頼れないので、新婚から長年住んでいた、
東京よりの、千葉県の「船橋市」、「市川市」から出て、
「実家」に近い、神奈川県川崎市「中原区」に住まいを移した。
当初は、ターナミル駅「武蔵小杉」の周辺で、探していたが、
不動産屋から、「武蔵中原」のほうが、「治安もよく」、
「物件数も多くて、相場も安い」と言われて、
「ドラマのロケ」でもよく使われる「ペレンゼ原」に決めた。
「川崎フロンターレ」の本拠地の、最寄駅であり、
「富士通」の本社工場もある。
わたしの、同期のサークル仲間「上野」も、そこにいた。
今は、早期退職をしている。
リストラで、家の近くの関連会社が、閉鎖され、
富士通は、規模を縮小しているようだ。
今の、中野島の家も、おそらく、年来までで、引っ越している。
秀忠が、「生活保護」で、一人暮らしをする予定だからである。




