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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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222/305

「多摩脳神経外科」に行く 前回の話し 「帰り道にアクシデント」

 わたしは、検査をするために、「前回行った多摩脳神経外科」に行くか、


はたまた、「京王稲田堤」に行く途中の「脳神経科」に行くかを考えていた。


前もって、「多摩脳神経外科」に電話すると、「予約は不要」との返事で、


また、ここに行こうと決めた。



 前回、行ったときは、東京杉並区の「阿佐ヶ谷駅」近くにある精神科の


「野崎クリニック」の院長先生に、夜間何度か突然に倒れたりしたため、


一度「脳波」の検査をした方がよいと言われ、脳の「MRI」検査と


「認知症」の検査を行った。



 「MRI」は、体を動かさないで、音のする中「長時間、じっとしている」


ので、とてもつらかったが、「正常」であった。



「認知症」の検査は、「記憶の保持」に問題があるとされ、


「認知症の疑いがある」数値より、「1」だけよかった。


その後「入院した松沢病院」では、その値が「1」改善していた。


前回は、検査もさることながら、「検査」が終わって、さあ、帰ると、


なったとき、近くで「人身事故」があり、「タクシー」は、通れど、


乗せてくれない目にあった。電話もアプリもダメで20分以上、


タクシーをタクシーを捕まえようとするが、無駄であった。



 仕方がないので、お昼でも食べて、時を稼ごうとなった。


なんでかは、覚えていないが「隆」と近くの小さな「うどん屋」で


食べたという、そこに行くことにした。



 その店は開店していたが、「人身事故の影響か」、従業員が出勤できず、


「大将のみの営業」で時間がかかるとの「張り紙」が張ってあった。


中に入ると、お客さんは1組だけであった。



 わたしは、冷たいうどんと天ぷら、「良子」は、暖かいうどんと天ぷらを


頼み、ゆっくりと時を過ごした。



 食べ終わっても、状況は変わらなかった。しかし、粘り強く、


流しのタクシーを拾おうとした。「タクシー」自体は多いのだが、


「空車」のタクシーはない。お客さんを乗せているか、


「回送」のタクシーである。



 また、1台「タクシー」が通った。ダメ元で手を挙げた。


タクシーが通過したと思ったら、すぐ先に止まった。



 「運転手いはく」、普通なら「回送」を出して止まらないのだが、


たまには、人助けもしたいと思い、止まった。


「前のお客さん」は、新幹線に乗ろうと思ったのだが、電車が動かなくて、


時間に間に合わないので、「家」まで、送りました。



 この「運転手」さんのおかげで、家まで、着くことができた。


今、わたし一人なら、歩いて帰れるだろうが、そのころは、歩くことを


してなかった。



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