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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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再び暗転 「男」は、暴力を振るい出ていく(数日のことをまとめて書いています)

 少しすると、「男」から電話「母さんが頭から血を出している。


すぐきて」



 その後、これまた12時から14時に来る予定の「amazon fureshu」が


幸いにも12時に届き、それを素早く冷蔵庫に入れて、タクシーを呼んだ。


「男」や「良子」に言わせると、着替えもせずに、荷物を考えずにくるのが、


本来の人間ということになる。



 わたしが、到着すると、「良子」は頭にタオルを当て、止血していた。


どうやら、「炭酸飲料マッチ」の底の固いところで、攻撃されたようだ。


他にも、腕も攻撃され、「黒あざ」が痛々しい。


「良子」に暴力が振るわれるときは、しばしば起こることだが、


頭から出血は、「良子」は、初めてである。



 「男」は、いつものように「良子」の行動が良くなかったことをいい、


わたしに同調を強制された。「父さん、なんかいって!」



 次に「自分のキャッシュカード」と「マイナンバー」を持ってくるように


いい、大きい「リユック」と着替えを持ってくるように言った。



 「良子」がトイレに言っているときに、「日本の3大都市は?」、


「九州は?」「北海道に歓楽街ある?」と質問した。


「良子」が「トイレ」に言っているとき、「失踪届」は「出さないで」、


やっぱり、リュックはもっていかないといい、


「カバンに」「パソコン」をつめ、スマホを持ち、


ハンカチとポケットティシュえを入れた。


せめて「精神薬」は、持っていってほしいとの


2人のお願いは聞き入れず、「歌舞伎町」に行くと言った。



 わたしは、「カード」は、使わなくてよいようにと、用意していた


「30万円」をあげた。「良子」が用意した「30万円」のうち、


20万円以上は、1日で使ったらしい。それだけ、お酒を飲んだみたいだが、


久しぶりの再会は、あまり良くなかったようだ。



 「良子が呼んだGO」で、行ってしまった。一服する名目で一緒に


階段を下りたわたしには、「タクシー」で「歌舞伎町」と聞き返す、


運転手の声を聞いて、発車したのを見届け家に戻った。



 わたしは、「GAKU」さんに事の顛末を書き、「ライン」を「秀忠」に


送ってくれるよう頼んだ。彼は、お酒を飲んで「トラブル」になることを


心配し、次の日は、仕事なので対応できないが、連絡があれば対応すると


返信が来た。今は、「GAKU」さんしか頼る人がいない。


「GAKU」さんも、「男」が、突然、「関西に行き」、


「山口組の門をたたいたことを思い出したのだろう」、


そのとき、初めて、実物に会い、その後、タクシーに断られて、


関西に行ったのだ。



 「良子」は、そのとき、暴力に耐えかねて、やむなく、


行きたくない実家に逃げている。



 「果たして、いつ男は、正気に戻り、家に帰ってくるのだろう」


「寝泊まりは、ネットカフエでもできると言っていたが、薬がないので、


寝るのも難しいはずだ」



 正直、帰るときは、機嫌良くなって、帰って欲しい。


大金を使われたあげく、行く前と同じでは、たまらない。



 夜は、「愛情がない。心配していない」といって、


「良子」は。わたしに怒った。


「男」がいないときに、しょっちゅうの出来事である。


だから、話しを聞いてくれる「隆」に電話するのだと言う。


いつ帰ってくるか、わからないが、「昨年の夏」と同じようになっている


難しい局面である。どうなっていくのだろう。


 




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