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臨時訪問看護の「武井さん」が帰って 話が前後します
「武井さん」が帰ってすぐ、「秀忠」は「ケーキ」を食べようと言った。
このケーキ、おいしいけど「タクシー代を合わせると1万円以上」する。
これを、「秀忠は一時は食べない」と言って、
どうしたものかと思っていたが、「武井さん効果」抜群である。
おいしそうに、ケーキを自室で3人で、「happy birthday to you」を歌い、
それが終わると、火を消した。台所で「ケーキ」を分け、
うれしそうに「ケーキー」をもつ、彼の顔を「カメラ」にとった。
さっきは、「みんなのことは、ビデオで映しているのに僕のはない」と
「文句」を言っていたので、なおさらである。
昨年の「退院祝いお御誕生日祝い」は、「良子」が撮影を失敗し、
確かになかった。
「最高の誕生日だ」と「秀忠」は言った。「良子」もとてもうれしそう。
わたしも「ケーキーを取りに行って、代金も払ったのが、無駄にならなかった
のでほっとした」
彼の気分を変えた「武井さん」に感謝
、




