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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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3人で「松沢病院」に7週間ぶりに行けるか 中盤 「診察を受けるまで」

 1月13日の午前11時過ぎに、わたしたちの家から「秀忠」の家に


わたしの足で歩いて13分のところ、「google map」を使っているが、


2カ所も間違え、20分以上かかって何とか到着した。



 家に入ると、「秀忠」は、いつものように部屋を暗くして、横たわっていた。


お昼を現地で食べると12時半くらいには、出ないといけない。


時間が過ぎていった。今から起きて、病院に行くのは、ハードルが高そうだ。


しかし、今の薬では効かないので、薬の増量化、変更が必要なのは、素人でも


わかる。



 眠そうな「秀忠」に行けると、聞くと、「行く」との弱い返事があった。


本人も自分が行かなければ、同じ薬が出されるだけと思っていて、


「行かなければ」と思っているようだ。



 昨日の夜に「秀忠」自ら詳しく書いた「症状」は、スマホに書いてある。


後は、本人が行ければよい。


診察前にお昼は、食べないといった。これで、30分は遅く出ても大丈夫だ。


 

 時刻は、1時をまわった。そろそろ、出かけないといけない。


「秀忠」は、寝てはいないが、相変わらず、横たわっている。


すぐ、出るには、着替えを用意しないといけない。着替えを用意した。



 「秀忠」は、「着替えはしない」と弱弱しく言った。


「秀忠」は、外に行くときは、「髭」を剃り、「歯」を磨き、


身支度をして、「シャワー」を浴びてからでないと、外出しない。



 「病人」なら、「着替え」をしなくて当然だ。


「秀忠」は、靴下を履いた程度で、「タクシー」に乗った。


「川崎交通」の運転手は、「松沢病院」に行ったことがあった。


出たのは、1時30分近くになっていたが、予想より早く、2時少し過ぎに


着いた。



 「診察券」と「マイナンバー」を通すと、「秀忠」は、さっさと待合室に


向かった。「元気である」


  

 今回の「松沢病院」は、混んでて、3人が座れる席は空いてなかった。


「秀忠」は、わたしは、「大澤先生」には、会わなくて良いと言った。


わたしは、少し寝不足だったので、有難かった。


わたしの出番は、「診察終了」後からで、薬をもらい、先に帰って、


一人で帰ることだ。


 

 診察時間は、20分に満たない位だったか、比較的長めであった。


2人は、出てきた。「秀忠」の顔は、生き生きと見えた。


「薬を最大量まで増やしてもらったよ」



 そこで、2人とは別行動になり、わたしは、「計算窓口」に向かった。


 





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