1月4日の「秀忠」の様子 5 救急で「聖マリア医科大学病院」に行く
救急窓口に行くと、やはり混雑していたが、座席が多かったので、
座ることはできた。受付を済まし、患者間違い防止の「リストバンド」を
つけ、指示された「血圧」をはかった。
その後「秀忠」が「僕の飲み物が欲しい。お茶がいい」というので、
自動販売機で「特茶」を買った。
真冬のこの時期は、ほとんどが暖かい飲み物だったが、暖房が入っている
部屋では、2人は「冷たい飲み物」を好む。
「秀忠」にお茶を渡すと、飲む前に名前を呼ばれた。早い。
診察に入ると、若い女性のたぶん研修医だと思われる医師がいた。
2人で年末から悪くなり、市販薬は、「ロキスニン」でさえ、効かず
「喉が痛い。頭もよく痛くなる。咳がひどい。
3年ほど前「咳喘息」で、「肋骨が折れたことがある」
熱もさきほどは、38度あった(なぜか、入口の自動体温計では、正常)
「咳喘息の吸入器は、苦手で、錠剤があればよい」というと、
先生は、いくつかの質問をした後に「薬のことは先生と決めてください」と
言われた。この女性は、先生ではないのか。もしかして、学生?
「もう少し、待合室でお待ちください」
「そうだよな。いくら何でも早い」ほかの患者は、内科以外か?
少し、待つと、また名前を呼ばれた。
今度は、中年の男性医師であった。入ると、医師が自分の名前をいった。
聴診器を当て、喉を見て、酸素濃度を図った。血圧は、いつも高めですかと
いう問いに「そうです」と「秀忠」は答えた。
「扁桃腺」が腫れています。いわゆる「喉かぜ」だと思います。
喘息には、今はなっていないようです。念のため、
「インフルエンザとコロナ」の検査をしますといって、その場で検査をした。
喘息の薬は、気管支を拡張する薬で、錠剤はありません。
あと、検査するなら、「レントゲン」と「血液検査」がありますが、
いかがしますか。希望すれば、それらも検査できる「市立多摩病院」と
えらい違いだ。2人ともそれは不要だと思ったので、辞退した。
「今、水分が取れているので、ないと思いますが、気管支が狭まって、
水分が取れないときは、救急車を呼んでください。
陰性らしいですが、検査結果が出るまでお待ちください。
薬は、本当は、10日ぐらい出したいのですが、救急では、5日分しか、
出せないので、鎮痛剤、抗生剤、咳止めを出します。
なくなったら、近くの耳鼻科にいくとよいでしょう」




