1月4日の「秀忠」の様子 3 飲みに行こうとするが・・・
「秀忠」は、「もう耐えられない。飲みにいく」
突然、立ち上がり、出かける用意をし始めた。
「良子」は、次に「松沢病院」に電話していいといった。
「無理だよ」と「秀忠」
「良子」は、そこで、薬をもらえないか、計画的入院ができないかを
話したかったようだ。冷静な電話交換手、冷静さのかけらもなく
「支離滅裂」な妻だが、粘って、当直医まで、電話がつながった。
当直医は、アドバイスをしたが、「外来で内科のみの受診はできない」
「精神科で入院するには、まず内科的な症状を治してから」といい、
電話が終わった、
「秀忠」が「病院にいく」と、突如言った、今の状況だと、とても飲みには
いけないと悟ったらしい。
そこで、「良子」は、「新百合丘総合病院」に電話するといった。
「前、断れたところではない」 「それは、麻生麻生総合病院だよ」
わたしは、あまり覚えてないが、「膝の故障」のとき、
(麻酔から覚めないリスクもあるので、結局、保存療法を選択)
問い合わせたようだ。
「良子」は、電話をしたが、先ほどの早口の必死の言動のままで、
子供が、「うつ」と余計なことも言った。
「先生に問い合わせるので、少々お待ちください」
「母さん、ハイテンション過ぎるよ。断れたらどうするの。保留が長いよ」
果たして、「他の患者の対応をしてますので、他の病院をあたってください」
「秀忠」の心配したとおりになった。
まだ、「聖マリア医科大学病院」がある。
ここは、2015年ころ、精神保健指定医の資格を不正取得した問題が発覚した、
が、 今は、精神科に入院したり、通うわけではない。
他に近くに聖マリア系の「市立多摩病院」があるが、
そこは、わたしでもお断りだ。
「秀忠」が、一昨年、夏に「熱中症」と「アルコール中毒」で倒れ、
通報されて、お世話になったことが、あったが、熱が少しあるということで、
かなり待った挙句「コロナの検査」だけ、されたことがあった。
「コロナ」は、「松沢病院」でなって、かかったばかりなのに、
「点滴」の一つもしない。「命に別状はない」と、かなり若い「生意気」な
先生で、わたし自身もここにはかかりたくない。
同じ状況で、「歌舞伎町」で倒れたときは、国立国際医療センターに運ばれた
ときは、患者があふれるほどの混雑であって、長時間待ったが、
しっかり点滴もしてくれ、先生も丁寧な説明もあった。えらい違いである。
市立ということで、お金が足りないためであろう、経験不足の自信家の
先生では、そのうち「医療事故」も起こるだろう。
はっきり言って、「看護師」の方が信用できる。
「母さん、じゃなくて父さん電話して」
本来は、わたしは電話が苦手で「良子」の方が得意だが、今は、要点のみを
話す「わたし」の方が良さそうだ。
電話を掛けると、紹介状がないので、「選定療養費」でお金が多くかかる
ことと、待ち時間がかかることを言われたが、予想の範囲内で、すんなり
「ok」になった。
わたしは、身支度をして、「川崎交通」を呼んだ。「秀忠」は、
外に出ようとしたので、身支度はokである。
が、
仕方ない。




