「秀忠」と2人で「東横イン南多摩駅前」に泊まる 最終回
2日目になった。「秀忠」は、前日は、暑くてあまり寝られなかったと
言っていた。エアコンは、あるのだが、
室内はそれなりの温度になっていたためにあまり冷えなかったのだろう。
わたしも暑がりだが、「秀忠」は、それ以上だ。
それでいて、冷えたといって、よくお腹を壊す。寒いを感じるのが、
ワンテンポ遅れるので、そうなるのだろう。
わたしは、極端な夜型なので、本音は、朝食は「パス」したいのだが、
「秀忠」は、一人で行きたくないというので、遅い時間に朝食を予約した。
エレベータで、朝食会場にいくのだが、「カードキー」をエレベータに
タッチしようとしたら、「父さん、降りるときはしなくてよいよ」
無料でついてくるバイキングの朝食は、豪華であった。「秀忠」いはく、
「武蔵中原の東横インより良い」
無くなった料理は、すぐ補充される。わたしは、起きたばかりであまり
食べられないので、少量ずつ、お皿に入れた。
「秀忠」はわたしの倍近く食べた。
朝食が終わると、わたしは、すぐに寝た。
すると、しばらくして、ホテルの電話がなった。
フロントからであった。取り替えて欲しいものが、あったら、ドア口に出して
欲しいとのことであった。強いてあげれば、灰皿ぐらいで、2人は、浴衣を
きないし、タオル等も取り替える必要もない。
気を利かして電話したと思われるが、有難迷惑である。
「起こさないでくださいの札」は、意味をなしていない。
口コミに良い感想とともに起こされたことを書いたら、すぐにホテル側から、
謝りの返信がきた。クチコミの効果は、今は無視できないほどあるので、
賢明な返信だろう。
お昼は、昨日は「ラーメン屋」に行こうと言っていたが、
昨日の「焼き鳥屋」の近くの「そば屋」になった。
お昼どきであったが、他のお客さんは、少ない。
2人は「てんザル大盛」を頼んだ。
但し、「秀忠」の方がランクは、上である。
食べて、わたしは、そばより、うどん派なので、うどんにするべきだったと
思った。特においしいほどでは、なかったがゆっくりできたのでよいと思う。
ホテルを出たのは、午後10時を回っていた。
夕食は、またあの「焼き鳥屋」とわたしは、思っていたが、
「セブン」で午後7時ごろに済ました。
最近「秀忠」から聞いたが、
あそこにいくと「酒を飲みたくなる」のでやめたらしい。
帰りは、タクシーで「引っ越す前の旧宅に戻った」。
「引っ越し」は、非常に大変で、遅延等のトラブルもあったようだ。
「旧宅」は、物が運び出され、フトンは3人分あった。
旧宅の夜のことは、わたしは、忘れてしまいよく覚えていない。




