表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

177/215

「秀忠」の一人暮らしの「家電」「家具」を買いにいく 最終話

 電化製品最後は、インターネットで「光回線」をするための


「ルーター」である。階が別になる。今まで説明してくれた店員は売り場まで


案内してもらって、別の店員が説明をしてもらったが、よくわからないので、


結局、高い製品を買った。


わたしは、「モデム」と「ルーター」の違いがわからない。


前の機械は、一つしかなかったからだ。



 前の製品は、「多摩区」に引っ越してきても使っていた元は「ドコモ光」で


「so-net」が「プロバイダー」であったが、後に「NTT系」の「ぷらら」に


代わった。わたしたちの家の方の回線は、面倒なのでそのまま「ドコモ」でも


良かったのだが、壊れかけの古い「ルータ」を新品に代えてくれないと


いうので、即刻「解約」にした。



 店員に「ルータ」を置く「家具」のことも聞いたが、あまり置いてないとの


ことで、今回は、やめることにした。わたしも、家電は決めたので、


早く家に帰りたかった。



 支払いは、「ヨドバシカード」で、限度額が超えるなら、他のカードでと


言うと、一時的に限度額を増やすことができるという。


若干の事務手続きで、カードの限度額が増えた。


さて、会計である。「ルータ」以外は、ポイントで「3年保証」ができると


いうことなので、そうすることにした。



 家電の在庫確認は、その都度おこなっていたし、カードの限度額の引き上げ


もしてもらったので、もうすぐ帰れると思ったが、


「ここに座って、少し、お待ちください」といったまま、


なかなか戻ってこなかった。時々、姿を現すのだが、こちらにはこない。



 かなりの時間を待った。ようやく、戻ってきて、「矢川さん、ですか」と


いった。どうやら、わたしの顔は、覚えられていないらしい。



 これが、「秀忠」や「良子」であったなら、多分違うであろう。


店員は、「ウオターサーバー」を無料でつけられることや、


「スマホ」や「ネット」のアンケートをした。


わたしは、逆に「インターネット」の回線について、質問をした。


わたしたちの家に置くネット回線を、以前、「稲城」で使っていた、


wimaxを購入するときから、知っていた「得々BB」の光回線にしようとしたが


「秀忠」の家と同様に引くことができなかったので、どこに光にするか、


悩んでいたのだ。「これ、ちょっといいですか」といって、


店員にあげたアンケート用紙に店員のコメントを書いて、もらってしまった。



 また、店員は引っ込み、しばらくして、会計ができるようになった。


ここで、お世話になった店員とは、お別れである。


帰るときに彼の姿が見えたので、軽く、会釈をした。


 

 わたしは、また、公共喫煙所で一服をし、「川崎駅の南武線のホーム」に


向かった。幸い、始発駅ということもあり、


次の電車で座って帰ることができた。


 あとは、家具だな。「ルータ」を置くものもさることながら、


「テーブルとイス」を買わないといけない。


そう思いながら、わたしは、「放置少女」をしている。


わたしが、「スマホ」を持っていなかったとき、「皆、スマホをしている」と


嘆いたものだったが、今は、自分もその一員である。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ