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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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都立松沢病院に代診で行く1回目 4

薬局は「クオール薬局」といい、おそらく、「松沢病院」の患者は、


おそらく、ここの薬局を使っている人が多い。



 以前は「中川薬局」を長く使っていたが、せっかくの担当者がつかなくなり、


その後、「薬」の細かいことを間違えることが、連続して起こり、


「秀忠」がいやになり、この薬局がいいといい、代えたのだった。


間違えは、なくなったが、待ち時間が長いという、問題が新たに発生した。


今は、「一包化」もしているので、その分長くなるが、3時間待ちもあった。



 「一包化」は、わたしもしているが、これは、便利。


それをするまで、毎日のように寝る前の「ないない事件」(本当はある)で、


仕方なく、在庫を持っているので、別の種類の薬で代用したり、


その薬を服用しないこともあったが、そのようなことがなくなった。


最近は、限界まで起きているせいで、「睡眠導入剤」は、なくても大丈夫に


なったが、忘れて寝てもいつまでたっても寝られないので、気づくことが、


よくあった。最近まで、「睡眠導入剤」は、苦いという点で評判が悪い


アモバン10mmgを服用していた。当局の指導が入るまでは、


服用していた。そのときに、発売中止になった「飲む拘束衣」といわれる、


強力な睡眠薬「ベゲタミン」も服用していて、大変だった。



 「ベゲタミン」は、複数の薬の成分が入った薬である。


販売中止になっても、構成する薬の方は、規制されなかったので、


構成する薬を服用すればよいという裏技があった。



 今、わたしは、ヒルナミン、ロラゼパム、トリブタノール、デェビゴを


服用している。


すこし、前までは、強力な睡眠導入剤を麻酔と同じレベルまで、


服用したこともあったが、減量し、今は、服用していない。



 わたしは、睡眠薬は、効くことが最も重要だが、起きたとき、後に残る


ことを嫌う。「秀忠」が服用している「年寄」にも処方される


「ベルソムラ」や以前不眠といえば処方された「レンドルミン」は、


全く効かず、そのくせに目覚めが悪いので、すぐ「アモバン」に変えた。


「アモバン」は、作用時間がとても短い超短時間型の薬で、


これなら、目覚めがよい。わたしの場合、一度寝ると目覚めないタイプで、


苦さが、口にこないので「アモバン」は最適だった。


そのアモバンも最近「製造中止」になり、


同タイプの薬を服用するしかないが、効果は少し、低い。



 わたしは、薬局で受付を終えると、今度は、初めていく「スギ」の向かいの


パン屋に向かった。

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