「秀忠」のお供で「ガールズバー」をはしごする。4 どきまきしてしまう
別の若い女子が来た。
「ドリンク頼んでもよいですか」
その子は、婦人警官のかっこをしている。
普段していない「ニカ」といい、「婦人警官」に縁があるようだ。
さらに、別の子がきた。「ドリンク頼んでもよいですか」
少し経ち「秀忠」の馴染みの「口ピア」の女の子が
「ドリンクおかわり頼んでもよいですか」
次いで、ヘルプで入ったと思わしい女性2人が、「ここにいてよいですか」
okすると、「ドリンクおかわり頼んでもよいですか」
話題は、寡黙な「秀忠」ではなく、この場に似つかわししくない、
わたしに質問することが多くなった。金を出すのは、わたしだからであろう。
婦人警官のかっこをした人に目が合うと「ウインク」をされた。
わたしは、初めての経験で「どきまき」してしまった。
もう一人の子は、まじめで大人しそうで、新人ぽかった。
さらに、少したつと「秀忠」が出るといった。
女の子は、残念そうだった。
「父さんは、先に帰って。ぼくは、もう一軒いく」
「先に帰るわけには、行かないよ。母さんに怒られる」
しかし、何度いっても「秀忠」の決心は、変わらなかったので、あきらめた。
会計は、現金の方が安いと、入店時に説明を受けていたが、多額の現金を
持っていなかったので、クレジツト払いにした。
金額は、はっきり覚えていないが、3万円少し程度ではなかったか。




